※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人を立てたら損するだけですか?)
人を立てたら損する?手伝いに感謝する必要性について考える
このQ&Aのポイント
仕事を頼んだ人に手伝ってもらったとき、その手伝いに感謝の気持ちを示すことは大切ですが、その報告方法について悩むこともあります。
手伝ってくれた人にはお礼を言いたいけど、仕事の主体は自分なので、先輩に報告する際にも言及する必要があるかどうか迷います。
自分でやったように思われたくないけど、手伝いに貢献した自分も評価されたいというジレンマが生じます。仕事ができれば大丈夫という考え方もあるかもしれませんが、感謝の気持ちを示すことで人間関係の良好さも保てます。
仕事の話なのですが、誰かの助けを借りて完成させた場合、先輩に報告する時「○○さんが手伝ってくださいました」と言うようにしています。
すると、先輩は私には「はーい」と言うだけなのに、手伝いの○○さんにはちゃんとお礼を言うのです。実務を担ってるのは私なのに…とちょっと損をした気になります。
もしかして、最終的に仕事が出来上がればそのことだけを報告すればよいものなのでしょうか?でも、それだとあたかも自分ですべてやったような感じになるので気が引けます。手伝ってくれた人も、自分も協力したのに…という気持ちになるのではと思いますし。
しかし、先輩の対応を見る限り、わざわざ協力者がいることまで報告しなくてもいいのかな、という気がします。誰かのおかげで仕事を完成させた時、いちいち言わないほうがいいのでしょうか?
お礼
これぞ、的を射た回答だと思いました。なぜならこの先輩は、私が仕事を手伝っても上司に報告する時私のことは一切言わないので、私はいつも嫌な思いをしているからです。でも先輩は評価される。手伝った私は名前を出してもらえないから評価されない。その先輩自身からも相応のお礼を言ってもらえない。 だから嫌だったのです。だからこそ、私は自分の協力者にはそんな思いはさせたくないので、手伝ってくれたことを報告していたのですが、それは結局単なる「お人よし」だったのかもしれません。職場では、まずは立場の確立ですよね。協力者には、これからは、私が直接お礼を言うにとどめておきたいと思います。