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再生砕石の利点の欠点

建設工事において、道路の路盤、構造物の基礎、石積みの裏込め…等、砕石を利用する事が多々あります。 また現在、環境側面という点からリサイクル。 そう言った点で、再生砕石を使う事が多いと思われますが、バージン材と再生材、それぞれの利点と欠点を教えてもらえればと思いました。 もちろん、再生材はコストの面でも有利なのはわかるのですが、悪い点があれば教えていただきたいです。 よろしくお願いします。

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  • 555imp
  • ベストアンサー率38% (33/85)
回答No.2

再生砕石は路盤として使う場合は注意が必要です.品質の悪いモノも流通していますので,釘や鉄筋などが含まれていることがあります. 砂利舗装や路盤のみ施工でAs舗装まで期間がある場合,自転車がパンクしたなどの苦情が出るおそれがあります.

8nn8
質問者

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返事が遅くなりましたが、ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • elbert
  • ベストアンサー率25% (95/373)
回答No.1

私はすべて再生砕石で十分だと思います。 コストにしても環境に対しても。 ただ、お施主さんによっては地業の砕石は、再生ではダメと言う お施主さんもいます。 再生という響きが嫌なんでしょうね。 働きはまったく同じなんですけどね。

8nn8
質問者

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返事が遅くなりましたが、ありがとうございました。

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