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カラーレーザープリンタ、タンデムと4サイクルの利点欠点

カラーレーザープリンタには、タンデム方式と4サイクル方式があり、 タンデム方式は、カラーも白黒並に高速印刷できるが大型、高価になる事、 4サイクル方式は、カラーが遅くなるが、小型化、安く出来る事は理解しているのですが、 これ以外の両者の利点欠点があれば教えてください。 メンテナンス性とか、色ずれとか、印字品質などにも違いがあるのでしょうか。 カラーのビジネス文書(例、色つきのEXCEL文書やパワーポイント)の印刷用にカラーレーザーの購入を検討しているのですが、タンデム方式と4サイクル方式の製品では、価格が二倍以上違うので、印刷速度以外にも大きな差があるのか知りたく質問させていただきました。 候補としては、キャノンのLBP5500かLBP5200を考えており、故障が少なく、メンテナンスコストの掛からないものを希望しております。

みんなの回答

noname#19360
noname#19360
回答No.2

4サイクル(リボルバー式と呼びますが)は技術者が行うメンテナンスの難易度が高いです。点検に時間がかかるという問題があります。 メーカーや機種によるのかもしれませんが、リボルバー式でユーザーが自分で現像部が交換可能なら上記の問題はありませんね。 色ずれはいまどきのマシンなら精度が上がっていますから、方式による違いは無視して良いでしょう。

toki339
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 タンデムの方がメンテが難しいと考えてました。大変勉強になりました。

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  • p-p
  • ベストアンサー率35% (1994/5663)
回答No.1

強いて 言えば カラー印刷の枚数が多いのであれば 耐久性は タンデム方式が上でしょう 一度にドラムを4回転するわけですから その分ドラムの負荷が大きくなりますので・・・ 印字の美しさは 構造的には差はないと思います 機種固有の性能差によるものはあっても 方式の違いによる差はないでしょう

toki339
質問者

お礼

早速の回答、ありがとうございます。 印字品質は構造の差ではなく、機種の違いである事。実物を見て、調べてみます。

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