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基本情報者の午後問題擬似言語
こんにちわ~ 半年くらいかなぁ過去問題ばかり擬似言語勉強しても、 ちっとも安定した答えがでません。 いちお、C言語はなんとか5割ないし4割はキープできてると思うのですが。 質問したのはなぜかと言いますと、「みなさんは試験のとき擬似言語の問題はちゃんとトレースしてほぼ安定して答えをだすのか?」というのをきになりまして質問しました。おおざっぱに1周トレースはするのですが、変数の ありがちなIDXがSIDX等に変化するのをまじまじと約していくと時間ないですよね?どうでしょうか?時間ない上に今度は配列の図でも書いちゃおうかなぁなんて時間ないですよね?みなさんはどうしてるんでしょうか。
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- taro5088
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回答No.1
基本情報で、擬似言語とプログラム言語は最大の 難関ですよね。 擬似言語には、個人の得意不得意、プログラムを読む ことへの慣れ、アルゴリズムに対する知識などが関わ ってくると思います。 私は、その分野への対策としてアルゴリズム用の問 題集をやりました。分からなくてもすぐに解答を見ず に時間をかけてちゃんと理解できるまで考えるように しました。そのペースでは試験では当然時間オーバー ですが、徐々に落ち着いて考える力が身についていっ たようです。本番では時間内にできました。 要は、練習段階では、時間よりも理解することに重 点を置くことと、アルゴリズムをできるだけたくさん おぼえることが大切だと思います。 この本は擬似言語にもC言語にも役に立つとおもいま す。 秘伝のアルゴリズム 福嶋宏訓 エーアイ出版
お礼
はい。時間かけてがんばっていきたいとおもいます。 ありがとうございました。