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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:財産分与と退職金)

不倫事件での離婚時の資産分与と退職金について

このQ&Aのポイント
  • 主人の不倫事件による離婚時の資産分与と退職金について、専業主婦で生活力がない主婦の悩みをご相談いただきました。
  • 現在は慰謝料の期待もできず、生活のために我慢しているとのことです。
  • 資産分与では家の名義が主人にあり、退職金については半額分が受け取れるのかについてもお聞きしたいとのことです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

10年待つというのが正しい。 退職金は当然二分の1もらえます。前出は間違い。いけません。 2007年からは、厚生年金に対する分与も認められるので皆さんそこまではとがんばっています。 ローンをすべて返し終わり、不動産の半分と退職金、他に貯蓄型生保でもあればなおいい。不動産は、相手があなたの持ち分を買い取ってそこに住みたいなら、さらに代金をあなたに支払う形になる。 しかし、そのころは、賃貸マンションでも中古マンションでもさらに低価格化しているはずですから、どちらを選択するかは自由です。 離婚原因など、いまではきちんと用意しなくとも、愛情がさめたということで認められます。10年さきならなおさら。 今は 我慢 です。

piyo31
質問者

お礼

ありがとうございました。 参考になりました。 もしかしたら、10年後は何もかも許して、ラブラブの夫婦になっているかもしれませんが(笑) とりあえず、顔も見たくないときの励みになります。 10年経てば、あなたとはおさらばよ~と思うと気が楽です。ありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#84897
noname#84897
回答No.3

離婚経験者の立場からひとこと、、、。 生活のために我慢、というけど、子供もいないのに何を我慢するんですか? 経済的安定が、精神の安定に優先するんですか? 10年間砂をかむような思いをして、ある程度の財産を手に入れたとして、あなたは確実に10歳トシをとっている。あなたのご両親も年老いて介護が必要な年齢になっているかもしれない。 そのトシで自由と少しばかりの資産があったところで、どんな楽しみが待っているんですか? ご主人だって定年まで無事に勤め上げるという保証もない。懲戒解雇なんてことになったら退職金はナシです。 あなただって、明日交通事故で死ぬかもしれない。 これからの10年って、かけがえのないとても大事なものだと思いませんか。 田舎で働き口がないなら、ある場所に引越せばいい。子供を持たないのなら、自分の糊口をしのぐぐらい、簡単なことなんじゃないですか? 信頼関係のない夫婦というのがどんな状態か想像つきませんが、気晴らしをして憂さを晴らさないとやってられない、不幸な結婚生活じゃないのかなと思います。もしそうなら、人生を無駄にしていると思うので、、、、。 ただ、ご主人の方はもう不倫問題は片付いたと思って普通にやっていらっしゃるのでしょうか? それなら無用のコメントですけどね。10年のうちには許せる気になるかもしれないしね。 私は事情があったので再婚もあきらめてやってきましたが、子供がいない時だったらやり直すことを考えたと思います。 前の方のアドバイスはあくまでも経済的なことに限ったコメントなので、こちらは精神的な方で。

piyo31
質問者

お礼

カテゴリーを「法律」にしたのは、精神的よりも、 金銭的なことを知りたかったのです。 親身なアドバイスありがとうございました。

回答No.1

資産となるものは全てあなたに半分の権利があると思いますが、退職金等は難しいでしょう。 ただ、あなたが主婦として働いた動労に対する対価は当然慰謝料として請求出来ます。 さらに不倫ということでしたら、精神的な苦痛を考慮し、それ以上の金額を請求可能ですので、事象が風化する前に離婚を踏み切ったほうがいいのではないでしょうか。 10年って大切ですよ。 幸せな10年と不幸せな10年では大きく違います。 これからの人生がいいものであるよう祈っています。

piyo31
質問者

お礼

ありがとうございます。 今離婚して、相手の女性と主人に慰謝料を請求しても、 600万ぐらいが限度だと思います。 600万で、住宅ローンの残りを払っても足りないぐらいなのです。 一人で生活するとなると、働かなくてはなりませんが、 この不景気です。 朝から晩まで働いても、時給650円で12万が限度です。それさえも仕事がありません。 正社員で仕事を探すのはまず無理だと思います。 ホーム・ヘルパーの資格を取っても、生活できるだけは稼げません。(田舎ですから・・) 親兄弟、友達からも「今離婚しても食べていけないから、 ガマンだよ。」と言われています。 今は生活のためにガマンです。 やはり退職金の半額は難しいのですね。

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