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英語のテキスト。。
私は将来外国(英語圏)で暮らしたいっと思っているのですが、まだ英語力は未熟です。。そんなわたしでも英語の文法力とか熟語・ものの言い方etc...などがわかりやすく充実した内容の本や勉強法と言ったものはありますか??ぜひ教えてください!!
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この本が、なかなか実践的だと思います。英語の勉強法だけではなく、アメリカで生活をはじめたときの苦労話なども出てきます。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344001419/ 私は海外で生活できるほどの英語力はありませんが、英語の勉強は、やはりたくさんやることが重要かなあと思います。文法は、基本的なものを1、2冊やるか、通信教育などを徹底的にやれば、あとは映画などで生の英語にたくさん触れるのがいいのじゃないでしょうか。 いまの洋画のDVDには、通常英語字幕がついていますから、まず日本語字幕で見て意味を理解して、あとで英語字幕で使われている英語をチェックするといいでしょう。TVの海外ドラマは副音声で英語を聞けるので、耳を慣らすにはいいですが、字幕がないとけっきょく何と言っているのかわかりません。 生の英語に触れるという点では、多読も重要だと思います。すでに児童書くらい読めるのでしたら流し読みすればいいし、まだそこまで到達していない場合は、以下のサイトで紹介されている英語学習者向けのGRを利用するといいでしょう。 http://www.seg.co.jp/sss/ 多読をすると、英語を理解する速度が速くなるので、リスニングにも効果的です。 話す方は、口を動かすためにはシャドウイング、英語表現を磨くには、英語で日記を付けるのがいいと思います。ブログなどで書く習慣をつけてはどうでしょう。このとき、日本語で思い浮かべて英訳するのではなく、自分の考えを英語で表現する方法を考えることが重要だと思います。日本語からは訳せなかったら、似たようなことを別の表現で言うにはどうするか考えるのが、表現力につながります。 それに、英語と日本語では、普通の言い方で伝える内容が違うことがあります。例えば日本語で「私には姉がいます」というのを正しく訳そうと思えば"I have a elder sister."になりますが、英語でこういう表現を見ることはほとんどありません。"I have a sister."でいいわけです。こういう単純なところから英語で書く練習をしておけば、話すときにも強いと思います。
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- stripe
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こんばんは。 ぼくの英語力もへなちょこですが、アメリカのドラマ『24』を英語字幕で観たりしています。 ドラマ自体おもしろいのでとてもいい感じです。
- infinity-8
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はじめまして。 今中3でこの質問に答えるのはどうかと思いましたが答えます! これは学校の先生に聞いた話です。 文法よりも生きた英語を勉強しろと良く聞きます。文法から勉強するよりも英語をよく聞く、話すといったもので、 例えば英語の曲を聴いて、その英語を訳してみる。一緒に歌ってみる。 それだけでもかなり意味があるそうです。 今実践しろと言われているものは ・好きな洋楽を自分なりに訳してみる。 ・洋楽をニュアンスだけでもいいから歌ってみる。 ・英語を何度も読む(基本的な文章を何十回という単位で) ・英語をシャドウイングする ・単語は英文から推測して考える などです。 シャドウイングというのは長文英語を聞きながらそのまま話す。(影のようについていく)という勉強法です。 それから現役大学生の方に聞くと大体の方が、中学英語が基礎といいます。 英語検定のテキストなど4~準2級までを見てみると良いと思います。(CDもついているので) 繰り返し、そして目、口、耳、手といった感覚器官をフルに活用してみてください。その文章が使われるときをイメージするのも大切です。
- reinosuke
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アメリカの映画のビデオなどで、英語の字幕付きのものがあるようです。アメリカでは、耳が悪い人のために作られているようですが、日本でもあるようです。それを見たら如何でしょう。英語で一番大変なのは聞くことです。聴力です。それに慣れることが重要だと思います。若いときに英語の聴力を養うことが重要だと思います。 それと、英語を自分で書いたら如何でしょう。例えば日記を日本語で書いて、それを英語で訳したら如何でしょう。英語の訳は意訳ではなく、直訳が良いと思います。 日本の英語の教科書とか入試とかは、エレガントな表現とか熟語とか出来ないと駄目というようで、おかしいと思います。相手に自分の思っていることが通じるというような勉強をするべきだと思います。 なお、私は2年半アメリカで暮らしました。TOEFLは600でした。
- yoshikadu
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初めまして。 参考になるかは分かりませんが、私が以前(今も少々)勉強していた方法は、ラジオを聴くことです。「やさしいビジネス英語」という番組です。 これを何か別のことをしながら聞いても分かるくらいまでに聞き続けるといいと思います。 ビジネス英語と謳っていますが、中身はオールラウンドです。「食生活」を扱っている週もあれば、「理想の経営者」といった題材を扱っている週もあります。 あとは、週刊STを辞書なし(前後関係から推測する)で スラスラ読めるようになれば、取りあえず、充分だと思えます。 yuuko1234さんがどの程度のレベルであるかは分かりませんが、「読む、聞く」については上記でいいと考えます。 残りの「話す、書く」については、こればかりは、勇気が要りますが、話しかけるなりして上達するのが一番いいと思います(正にラジオ等の知識を試すいい機会です)。 私も以前話しかけたことがあります(道案内です)。 相手の話す内容が簡単で発音が訛っていなかったせいもあり、聞くのは問題なかったのですが、話すとなると別で拙い英語で喋っているのに自分で何を言っているか分からなくなっていました。 自分が知らない道という事もあり、結局連れまわした挙句、汗だくで「私達はもう大丈夫です」と言われてしまいました(笑)。(あとで考えれば何で言えなかったんだろうと思っています) ただ、実際に話してみる事で、何が足りないのかが分かり収穫になりました(取りあえず話してみないと進展がないので)。 体験談ばかり長くなりましたが、何かの足しにしていただければ幸いです。
お礼
ほんとうにありがとぅございました!!とってもためになりました^^v