脱・官僚
郵政のトップ人事の新聞記事がありました。
民主党の脱・官僚に感激・賛同した人も多かったかに認識しております。
任者の方の不機嫌を露わにした辞任の様子のイメージ記憶が明確なうちの決定かのようです。
新任予定の方は官僚を退職して年月も経ち、官僚の意識はないというご発言です。
脱・官僚という方針は、官僚を退職して年月が経ち、官僚意識がなければ、クリアできる方針だったのでしょうか?
本人に官僚意識の自覚症状がなければ、官僚意識がないのでしょうか?
次官を退職し、その後は正に超トップの中央官庁の官僚のご経歴です。官僚というご経歴は全く払拭できているのでしょうか?
民主党とこの新任の方のご言動を私たちはどう理解したらいいのでしょう?
最初から判っていた、リップサービスでしかなかったので、感激したものが馬鹿だっただけでしょうか?
お礼
回答ありがとうございました。 参考にさせてもらいます。