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中央高速バス停の謎
中央高速バスはクローズドドアシステムを採用しているので乗車専用下車専用とこまかく定められているにもかかわらずなぜ下車専用の方面にもきちんとした小屋があるのか分かりません。 そもそもあの小屋は待ち会い室だということは分かるのですが、それならば乗車方面にだけ造ればよいのであって降りるほうにまでつくる必要はないと思うのですが? それならば降りるほうの小屋をなくし、乗るほうの小屋をもっと拡張たほうが効率的にいいと思うのですがなにか事情があるのでしょうか? それともただ単に降車用の小屋は単純に迎え人の為にあるのでしょうか?
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高速道路上のバス停の屋根などは、バス会社ではなく道路設置者、この場合はJH日本道路公団が設置しています。 それだけの理由です。 バスストップ自体も、バス会社の意向に関係なく設置されますので、使えないバスストップなどが出来てしまいますし、設置されたものの使われていないバスストップは全国に数多く存在します。 さすがに、ここ数年の新規工事区間では、事前にバス会社などにリサーチして需要が無いような区間でははじめから設置していませんが
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- lesson
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単純に、工事などで一方のバス停が使えなくなったときの予備に利用するために双方を使えるようにしていると見ます。
お礼
なるほど。時々工事で対面車線になる場合がありますね。そのときの予備だという考えもありそうですね。どうもありがとうございました。
- YS38
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私は中央高速バスを利用していますが、下車するところのバスストップの小屋をなくされると困ります。 なぜかというと、下車したバスストップまで、車で迎えに来てもらっているからです。それまで待っていなければなりません。雨の日や冬の寒い日はあの小屋がないと困ります。同様に、親戚の子どもなどがバスで来るのを待っている人なども考えられるのではないでしょうか。
お礼
やはり待っている人の待合室も兼ねているのですか。どうもありがとうございました。
お礼
バス停の設置はバス会社がやっているものだと思いました。でも、よく考えればバス停だけ本線からはずすような作りはバス会社だけではできませんね。どうもありがとうございました。