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木造軸組工法 柱の太さについて
木造軸組工法で新築工事をやっている最中です。 基礎の幅、土台のサイズ、柱の太さ等、現場で計ってみたのですが 基礎(ベタ基礎)の幅 =120ミリ 基礎の立ち上がり(コンクリート底面から) =390ミリ 土台 =105ミリ角 通し柱(家の中央の1本のみ) =120ミリ角 その他通し柱数本 =120ミリ×105ミリ数本 それ以外の通し柱 =105ミリ角 管柱 =105ミリ角 筋交い =45ミリ×90ミリ --------------------------------- となっていました。 通し柱は120ミリ角は最低でも必要だ!って聞いた事があるんですが 105ミリ角の通し柱も使用しているようです。 120ミリ×105ミリって言うのもありました。 このサイズをみて、2階建の木造住宅の仕様として、 どんなもんなんでしょうか?こんなもんなんでしょうか? 危険なものでしょうか?? よろしくお願いします。
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お礼
おっしゃる通り、関西です。 不満足というよりは目安がわからなくて不安な状態だったもので、、、 関東と関西で柱の太さが違うなんてはじめて聞きました。 非常に参考になりました。 ありがとうございます。