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個人事業で、一生赤字が続いても資金に余裕があり、事業主が平気なら…
個人事業が上手く行かず、開業以来、毎年毎年赤字が続いた場合、 税務署等から、「強制的に廃業させられる」というような事や、 「何年間か赤字が続けば、廃業しなければならない」というような ルール等は、あるのでしょうか? それとも、 赤字が続こうが、何らかの事情で無期限休業しようが、 事業主が廃業届けを提出しない限り、廃業にはならない、 と考えて良いのでしょうか? 極端な例ですが、 事業主の資産が豊富で、一生赤字が続いても平気な場合は、 そのまま事業を続けても、なんら問題は無い…、と考えて良いのでしょうか? よろしくお願いいたします。
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補足
ご丁寧な回答を頂き、ありがとうございます。 >何年赤字であろうと…税務署の勧告やルールにて廃業ないでしょう。 理解いたしました、ありがとうございます。 >不必要な赤字計上による所得隠し、所得のがれ?の疑いで厳しい税務調査に… もちろん、所得隠し等が目的ではなく、赤字といいましても、 お客さんから全く注文が無かった場合に、年2~3万円程度の赤字…、 というようなレベルの話しで、回答者様が仰られる通り、 趣味としての事業なのですが、やはり税務調査の対象になるのでしょうか?