- ベストアンサー
TOEICのリスニングのテープはどのように流れる?
TOEICのリスニングは45分で100問ということですが、テープは一問につき1回しか流れないのでしょうか?それとも繰り返されるのでしょうか?また問題と問題の間隔は何秒ぐらいありますか?よろしくおねがいします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
#1 sassyさんの回答に、個人的な感想を補足します。 問題と問題の間の間隔は、「え?なんだって?ええっとええっと…」と思ったら、もう次が流れてくる、という感じです。人生で一番集中した45分間といえるほどです。 途中で数秒でも気持ちが途切れると、なしくずしにその後の問題が総崩れになりかねません。それを防ぐには、わからない問題は踏ん切り良くあきらめて適当にマークし(正解数で点数が加算されるので、マークしなければソンです。当たればラッキー)、次の問題に対して心と耳の準備をしてください。 私は、テープが流れる前に先に問題だけ見ておきました。回答の選択肢はテープが終わった後、回答時に見ます。また、リスニングの中でもパートごとに問題形式が異なります。それぞれについて、テープと回答の内容を調べ、および時間配分とリズムをあらかじめ考えておくと、いいと思います。このへんのことまで書いてある問題集を選んでみてはいかがでしょうか。 sassyさんのおっしゃるとおり、「慣れ」の要素は大きいです。もし時間とお金に余裕があれば、複数回トライされできるといいと思います。
その他の回答 (1)
回数は1回のみです。ネイティブと話すときにいちいち“I beg your pardon?”とは聞き返せませんよね。それと同じです。 間隔は、マークシートに回答していればあっという間に過ぎていきます。ちょっと考えられるぐらいです。 詳しくは問題集を買ってみてはいかがでしょうか。 TOEICはある程度、「慣れ」の要素も絡んできます。継続的に受験することが肝要でしょう。
- 参考URL:
- http://www.toeic.or.jp/