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CISCO CCDA試験の新旧の内容の違いについて
今度CCDAを取得しようと考えています。 現状試験の番号は641-861Jですが、手元には旧試験の640-441Jに対応した以下の参考書があります。 - CISCO CCDA教本(日経BP) - CISCO CCDA認定ガイド(日経BP) - CISCO CCDA直前対策(日経BP) これらの参考書は現行の試験に対してどの程度有用でしょうか? 出題がカバーする範囲などは大幅に変わっているのでしょうか? どなたか情報をくださると嬉しいです。 よろしくお願いします。
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記憶ですが、#640-861対応本って、CCDA DESGN試験認定ガイド以外でてなかったような。 古いのと全く違うので、無駄ではないですがポイントが違うでしょう。 CCNPのルーティング/スイッチ程度の知識を要求されるところがあるので 要注意です。 具体的に書いてしまうと、規約違反でCCNPを剥奪されちゃうので、この程度でかんべんしてね。
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- eigrp90
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回答No.1
それではカバーできないと思います。 実は昨日、CCDAを受験して落ちました。 私は、CCDA Self‐Study:CCDA DESGN試験認定ガイド(ソフトバンクプレス)というので勉強していますが、基礎が出来ている人や、設計経験者であれば、この1冊あれば合格するのではないでしょうか。 旧バージョンの書籍は見ましたが、大きく違います。 では、お互いにがんばりましょう
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。「大きく違い」ますか・・・。ちょっと私の下調べが甘かったようです。 しかしほとんど使い物にならない本がいまだに売られているのも、ちょっとひどい話ですね。 今度書店に寄った折にでもお教えいただいた本をチェックしてみたいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。やはり「古いのと全く違う」ということが分かってよかったです。前の方も勧められていましたが、CCDA DESGN試験認定ガイドがとにかく必要になりそうですね。