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寝起きのジョギングは体に悪い?

私はこの一ヶ月、睡眠のリズムを整える、体力維持、良い目覚め、等の目的で寝起き10分後から20~30分ほどジョギングをしています。 この事について知人から「寝起きすぐの運動は体に悪い」との指摘を受けました。 ネットで検索してみたら確かにそういう記述はあるのですが、根拠がよくわからなかったので投稿します。 「寝起きすぐの運動は体に悪い」という話の根拠は何でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • hosiurara
  • ベストアンサー率18% (12/66)
回答No.1

起きてすぐは気持が覚醒していても体がまだ十分に覚醒してはいないので強度の高い運動は控えたほうが良いと思います。 散歩や軽いジョギングは問題ないと思いますが、最初は散歩~体操から入ってその後ジョギングしたほうが体への負荷は少ないと思います。

00kuma00
質問者

お礼

確かに、実感として体が覚めるまでは元気良く走れないです。 ですので準備体操~小走り~ジョギングと段階を踏むのは、そうやった方が良いというより必然的にそうなっています。 ・寝起きはまだ体が十分に覚めていないから ですね、ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • m-obachan
  • ベストアンサー率46% (80/171)
回答No.3

寝起きは脱水状態にあります。 そういう状態で急に運動することが良くないということでしょうか・・・ ゆっくり水分をとって身体が目覚め、 血圧が安定してから始めた方がよいでしょう。

00kuma00
質問者

お礼

確かに血液がどろどろの状態での有酸素運動は、聞くからに体に悪そうですね。 走る前に水を飲んではいるのですが、皆さんのご意見を伺って寝起き10分以内にすでに走り出している今のやり方は変えた方が良い気がしてきました。 ありがとうございました。

  • daiaprin
  • ベストアンサー率47% (52/110)
回答No.2

テレビで取り上げているのを見たことがあります。 一見健康的に見えますが、朝起きて間もないと内臓がまだ起きていません。 そのままジョギングすると、心臓への負担が大きいのだそうですよ。 ですので、朝はウォーキングや体操が良いようです。

00kuma00
質問者

お礼

心臓に急に負荷がかかって心臓停止、の類の事故はよくあるそうですね。私は26歳でまだポックリいく心配は無いとしたとき、それでも負担が大きいというのはデメリットなのでしょうか・・? つまり寝起きの運動はポックリいくリスクがあるだけでなくて、例えば毎日やる事で心臓が弱っていくとか日々の大きな精神的なストレスの要因になるとか。 ・内臓がまだ起きていない、とりわけ心臓 ありがとうございました。

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