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質問者が選んだベストアンサー
つけた人というよりつけかたの定義提唱した人は スウェーデンの植物学者で２命名法（属名＋種小名の組み合わせで生物の種の名前をあらわす方法）を最初に提唱した、カール・フォン・リンネ（Ｃａｒｌ von Linne，１７０８－１７７８）です
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- saku_sakamoto
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回答No.3
外界の中から”植物”というカテゴリを区別して認識し、それを、他者による認識も可能である記号（おそらく声音）を当てて理解した最初の人物……ということでしょうか？ それとも2の方の仰るように、 ”植物（のナンタラ）”を認識するための記号が、とある共同体で初めて共有化された瞬間でしょうか……？ いずれにしても、「原初の時代のヒト（生物）」ということになると思います……。 そしてそれが何千万年も前のことなのか、原人の時代の初期のことなのかは、ちょっとわかりかねます。 （すいません。素人です。）
noname#60878
回答No.2
どのような植物にどのような名前を？ もっと具体的に質問してください。 おそらく、先史時代の人間も植物を食べたり利用する際には、それらを区別するために、何かの呼称を使用していたはずです。だから、誰と言われても・・・・ 名前といっても、通称もあり、商業的な名前もあり、学術的な呼称もあり・・・・ 植物をどの程度に分類するかということも。分類＝名前を付けて区別すること ですから。 今日の学術的な分類と名前の付け方の始まりというと・・・ リンネ あたりを探ってみては？？
