- ベストアンサー
シャチハタってなんですか?
ハンコのお仲間みたいなものらしいんですが、シャチハタとはどういうものなんでしょうか?ハンコとはどう違うのでしょうか?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
インク充填式のゴム印のことを、通称でそう呼んでいます。 朱肉を使わないでそのままポンと押せるやつです。 シャチハタというのはメーカー名で、そのまま商品名として使っているので、いつのまにかその手のはんこをシャチハタと呼ぶようになりました。 ゴム印ですので、銀行印、印鑑証明、その他の契約には使えません。 コーヒーに使う、クリープ、ってありますよね。 粉末ミルクのあれです。 あれもクリープというのはとあるメーカの商品名なのですが、粉末ミルクを総称してクリープって呼ぶようになりました。マリームなんてパクリ品もあるくらい。
その他の回答 (4)
- pekopon2100
- ベストアンサー率29% (272/933)
シヤチハタは「浸透印(スタンプ台・朱肉のいらないスタンプ・ネーム印)」を開発して販売をしているメーカーの名前です。 詳しくはシヤチハタのホームページのシヤチハタ物語を読まれるとよろしいかとおもいます。
お礼
物語これから読んでみます。回答ありがとうございました。
- hibari_d
- ベストアンサー率23% (32/136)
普通のハンコは朱肉をつけてペタっと押したりするアレですが、 シャチハタっていうのは朱肉がなくても押せてしまう簡易ハンコみたいなものですね。 なので正式な書類などには使う事が出来ません。 ボールペンの先にハンコがついてるやつもシャチハタですねぃ。
お礼
ボールペンについているものもシャチハタと呼ぶのですか。とても参考になりました。ありがとうございます!
- sakura-hana
- ベストアンサー率37% (215/569)
シャチハタとは、商品名です。 ハンコを使うとき別に朱肉というインクが必要になりますが、シャチハタはその朱肉(インク)を内蔵してハンコだけで判を押せるようにした物です。
お礼
なるほど、探してみたら家にも何個かありました。 ありがとうございました。
- aiai-40
- ベストアンサー率24% (43/176)
朱肉のいらないハンコ!!で通ってますが。 シャチハタ(メーカー?)から発祥して類似品も多い。
お礼
いろいろあるのですね。ありがとうございます。
お礼
ゴム印だと銀行印とかには使えないのですね。知りませんでした。 クリープというものの実はよく知りませんが、とてもおもしろい話をありがとうございました。