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隣の屋根のせいでうちがびしょ濡れ…自費が普通なの?

実家の話なのですが、隣の家の屋根のタイル(?)みたいなのが、台風で飛んできて、 うちの屋根の雨樋につまってしまい、そのせいで自宅がびしょぬれになってしまったそうです。 父は、お隣さんだから…といって自費で直したそうなんですが、すごいお金がかかりました。 お隣さんとは仲がよいですし、仕事上の付き合い(対等な付き合い)がありますが、 こういう場合、相手に直してもらうのが普通ではないのですか? 私は大学生なので、社会のことがよく分からないので、みなさんならどうするのかどうか教えてください。 .

質問者が選んだベストアンサー

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  • nbd00115
  • ベストアンサー率18% (116/632)
回答No.1

費用を請求し、関係が壊れるよりも 後々の事象を考慮して、負担されたのではないかと。 相手が素直に非を認めて支払ってくれれば 問題ないのですが、拒否されたらどうしますか? 隣同士のもめ事は、当事者同士の話し合いが難しく、 裁判まで行くことは珍しくありません。 となると、解決まで長い時間がかかります。 解決しても、前のようにはつきあえないでしょう。

noname#12850
質問者

お礼

ありがとうございました。 でも、払おうとするのが普通ではないのでしょうか。 うちは今、湿気くさくて大変です。相手は会社社長なので、こんな対応正直ありえないです。

その他の回答 (1)

  • Yabukoji
  • ベストアンサー率33% (158/475)
回答No.2

 補償を求めるためには相手方に不法行為か過失があったことを証明出来なければなりません。 具体的には、お隣の家のタイルが元々ゆるんでいて普段から風でブラブラし、大風が吹けば飛んで周囲に被害を与えることが予見出来た(にもかかわらず必要な処置を怠っていた)ことが証明できればOKです。  台風というだけでは相手から不可抗力を理由に補償を拒否された場合抗弁できないと思います。 お隣との関係が良好なら部分補償を話し合うという道もありそうですが、同様のことが将来お宅に降りかかって来る可能性も考えなければなりません。

noname#12850
質問者

お礼

証明は確かに難しいかもしれないですね。。 でも、相手の家の屋根のかわらみたいなのが、雨樋に詰まっていたのは確かなんです。 ありがとうございました。

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