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計算ミス解決法

僕は今高校二年です。 数学は得意科目で、問題を解くのは自信があります。 でも、どうしても毎回のテストで計算ミスがいくつか見られます。 この計算ミスをできれば完璧になくしたいのですが、計算ミスを一つでも多く無くしていきたいので何かいい方法があったら教えてください。 お願いします!!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kyuu-
  • ベストアンサー率50% (11/22)
回答No.4

私も学生です。高校2年ぐらいまでkakakazuhiroさんと同じように数学が得意だけれど、計算ミスで点数を落とすということを繰り返していました。 わたしの場合はとりあえずひたすら問題を解いてみました(学校で渡される問題集の全問題が全て分かるまで)。それを繰り返しているうちに気づいたことがいくつかありました。それをいくつか挙げてみます。 (1)とりあえず何でも紙に書いて問題を解く  これは、"xを何と置いたのか"から"2桁×1桁の掛け算"までとりあえず手を動かして問題を解きました。私の感覚では「暗算・記憶ミス>書き間違い」なのでミスが減りました。(テスト中は問題用紙を折ってスペースを作り書き込みます) (2)絶対に見直しをする時間を作る  これは解けないと思う問題にチャレンジするのも大切ですが、計算ミスをチェックして点数を上げるほうがいいことがありました。問題を諦めるタイミングを考えてみてください。 (3)前日は絶対に徹夜をしない  これは友人に聞いても「あー分かる」と言われました。暗算をするにしても紙に書くにしても頭が回転しないとどうしようもないので。 人によって合っている方法、そうでない方法があるのでいろいろな方のアドバイスを参考にいろいろ試してみてください。

kakakazuhiro
質問者

お礼

ありがとうございます。 とても参考になりました。 早速実践してみます。

その他の回答 (7)

  • sunasearch
  • ベストアンサー率35% (632/1788)
回答No.8

>今までの自分のミスが、何を原因にして起こったのかを分析して、その原因を取り除くのがよいでしょう。 No.1です. 原因がわかりました! 几帳面さが足りないようです. 質問したらしっぱなし,計算もやったらやりっぱなしなのでしょう.

kakakazuhiro
質問者

お礼

すみませんでした… 確かにそういうところが多々あるところが自分でもわかります。 これからはそういうことをもっと意識して、計算ミスなどを治していきたいです。

回答No.7

検算のときに、最初の計算と同じ計算をしていると同 じ箇所で同じ計算ミスをしやすいので違う計算手順、 違う計算方法をするようにしてみたらどうですか。 A+B+CならB+C+Aのように計算順番を変えて みるとか。 5倍するときは、2で割って10倍する 25倍は、4で割って100倍する 9倍は10倍して1割引く 18倍は20倍して1割引く など色々な計算テクニックもあると思います。

kakakazuhiro
質問者

お礼

ありがとうございます。 早速実践してみます。

回答No.6

試験中に心のどこかで焦りがあるのだと思います。私も意識していなかったのですが、高校の先生に言われてからそうかもしれないと思いました。 それと、途中の計算を小さな字で雑に書いていたりしませんか?6と0を見間違えるような字とか。途中の計算も答案に書かないからと言って雑に書いているととんでもない目にあいます。特にセンター試験ではどこにどの計算を書いたのかが後で見直したときに分かるようにしておかないと、無駄に時間が掛かりますし。その辺の技術も大学受験での数学の実力の一部だと思いますよ。

kakakazuhiro
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに自分は字を書くのが下手で数字の見間違いが多いです。 たとえばaと9です。 これからはそんなことがないように丁寧に書いて、丁寧に見ます!!

回答No.5

計算ミスは書き写しミスもあるのでしょか。教科書の問題を書き写し、=の次に途中の式を書くとき、ノートの式を見ないで、教科書の式を見ながら書きます。そして、ノートの式から今書いた式になるかを確かめます。ノートへその次の式を書くときは、部分部分で二つ前の式と比べながら矛盾がないか考えながら書いていきます。4番目の式を書くのも同じ。これは間違えない」ではなく、「間違えばわかる」という方法です。参考になればうれしいです。

回答No.3

わたしもそうでした。中学校のとき、解法は分かっているのに途中で計算間違いをしているのです。 計算は、=で結んで横に変形していくのではなく、その下に書いて、一行ごとに毎に上下の式で検算しながら計算を進めていくようにしました。 計算間違いをして点を失うより、時間は少しかかっても検算して間違いがないようにしたほうがいいと考えました。 方程式などは、解を元の式に代入して必ず検算します。 図形やグラフの問題で大体の形が描けるものは、図で直感的に間違いがないか確認します。 こう気をつけるようにして、徐々に計算間違いが少なくなり、大学受験では何とか東○に入ることができました。 参考になれば幸いです。

回答No.2

 問題が解けたら、すべての数字を再チェックしましょう。  私は仕事で計算書を作ることがありますが、 できた計算書は、コピーを取り、すべての数字を 赤ペンでチェックします。パソコンを使うことが 多いので、計算そのものを間違えることは少ないですが、 それでも転記ミスがあることがあり、やはり再チェックは 必要です。  テストの場合、コピーを取ったり、赤ペンでチェックは できませんが、同様にすべての数字のチェックをしましょう。 問題からの写し間違い、他の式で出た答えの写し間違い などの転記ミスも含め、すべての数字を落ち着いて チェックすることをお勧めします。  チェックのときは、問題を解くときと異なり、 計算のみに集中できるので、効果的ですよ。

  • sunasearch
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回答No.1

計算ミスにもいろいろなパターンがあります。 今までの自分のミスが、何を原因にして起こったのかを分析して、その原因を取り除くのがよいでしょう。 たいてい、ミスはできると思った暗算でミスるので、暗算を鍛えるのが良いのではないでしょうか。 単純な2桁+2桁くらいの足し算や、2桁×1桁の掛け算などを練習して、計算に対する慣れを作り、数字に対する感覚を養うことで、 ときどき計算結果が怪しいのではないかと、気づくようになり、そのときに検算することでミスが減るようになります。

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