• ベストアンサー

ワイン好きの皆様のお薦めワインを教えてください。

お酒は、以前は生ビール、バーボン、ワインを飲んできましたが、 病気をして完治し、食欲が増えて現在ダイエットにウォーキング(速歩)をしています。 でもワインだけはずうっと好きで、 夕餉に飲みたくて毎週土曜日が、我が家の「Wine Day」になってます。 そこで、毎週1回のみにチョイスするワインとして900~2,000円位のワインを探しています。 ワイン好きの皆様、例えばフランスなら。ヴァン・ド・ペイ~AOC、 イタリアなら、I.G.T~GOC(又はGOCG)クラスのお薦めのワインを数本紹介してくださいませ。 特に、国を限定しませんので、 フランス、イタリア、ドイツ、スペイン、カルフォルニア、オーストリア、チリ、南アフリカ、日本等どの国のワインでもO.Kです。 ただテーブルワインは除きます。 赤白、両方好みです。 今晩が、そのWine Day、今国産の「古代甲州2002」(大和葡萄、税込1,554円)を頂いてますが、 コンテストで銀賞を受賞しただけあって、よく冷やして飲んでますが、★5が満点として、★3.5強、辛口でふくよかで上品な白、手巻き寿司にぴったりです。 お薦めのワインの「国名」「産地」「葡萄品種」「ヴィンテージ」「税込み値段」「生産者名」「お薦めする理由」を書いて、回答をお待ちしております。 あくまでデーリーワイン、でもテーブルワイン区分ではない! ということで、よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tadaoyagi
  • ベストアンサー率26% (86/322)
回答No.3

コメント詳細は、先入観を与えるので敢えて書きません。私の好きなカリフォルニア中心のデイリーワインです。まずは試してみて下さい! (1)非常にコストパフォーマンスの高いニュージーランドのSauvignon Blancです。 http://www.rakuten.co.jp/yanagiyawine/180620/289912/ (2)オーストラリアのChardonnay http://www.rakuten.co.jp/yanagiyawine/180619/249930/ (3)カリフォルニアのPinot Noir http://www.rakuten.co.jp/yanagiyawine/180610/185674/

mouse1948
質問者

お礼

tadaoyagiさん、ありがとうございます。 ヤナギヤというと、JR神田駅前近くのワインショップですよね。 ワイン好きの同僚から紹介されて何度か神田界隈のクライアントの仕事帰りに、 ワインを数回買いにゆきました。 最初に驚いたには、ワインを新聞しに包んで寝かせてあったことです。 (1)ニュージーランドのSauvignon Blanc 「ハウス・オブ・ノビロ」1.350円ですね。 Sauvignon Blancは、ニュージーランドが世界的にもとても良い白を作っているそうですね。 白というとどうしてもシャルドネを(好きなので)多く飲んでしまいますが、これはコストパーフォーマンスが大きいので、是非飲んでみたいです。 (2)オーストラリアのChardonnay 「トレヴァー ジョーンズ ヴァージン シャルドネ 2003」税込み1,627円ですね。 これまた小さなワイナリーのコストパーフォーマンス&グレードの高いもののようですね。 しかも6本以上で送料無料とは嬉しいです。 (3)カリフォルニアのPinot Noir 「リーピング リザード ピノノワール ロス カーネロス 2003」税込み2,089円ですね。 ピノノワール種」では、最近はカルフォルニアやオーストラリア、南アフリカが良いワインに挑戦してるそうで、 「ポケット・ワイン・ブック」にも、ロス・カーネロスの名前が「葡萄品種」のコーナーで掲載されています。 いずれもデーリーワインとしてはもったいないくらい美味しそうなワインばかりですね。しかも賞まで取っているなんて! 2.000円以内におさまるのも嬉しいです。

その他の回答 (4)

  • tadaoyagi
  • ベストアンサー率26% (86/322)
回答No.5

mouse1948さんは、千葉にお住まいなのですね。 確かに千葉はあまり良いワイン専門店がないですよねぇ。私も千葉に住んでいますが、ワインは専ら職場のある東京近辺で購入しています。 東京駅の八重洲の地下街にリカーズハセガワという酒屋があるのはご存知ですか?結構リーズナブルな価格で、いろいろなものを置いていますよ! Los Vascosも確かあったと思います。一度行かれては如何でしょうか。 千葉近辺では、市原だったと思いますが確か「やまや」がありませんでしたっけ? それから、船橋に小さな酒屋ですが、カリフォルニアワインに非常に熱を上げていらっしゃる酒屋さんがあります。 山城屋さんといいます。(すぐ駅前です!) ワインの楽しみ方の1つですが、毎週1本ずつ家で開けるのも良いですが、ワイン好きな仲間を集めていろいろな種類のものを何本も一度に開けるのとワインの特徴の比較が出来て面白いですよ! 本で事前に知識をつけるのも良いかもしれませんが、逆に先入観なく自分で自分の好みを見つけることをするのも楽しいですよ!そう、ブラインド・テースティングです! 私などは仲間とワイン会の時なんかによくやります。 いろいろなワインを楽しんで下さい☆

mouse1948
質問者

お礼

tadaoyagiさん、情報をありがとうございます。 リカーズハセガワの下記サイトを見ました。 http://www.liquors-hasegawa.com/ ワイン専門店というより、ウィスキー・ブランディ・リキュール類が主体のようですね。 上記サイトからは、スティル・ワインには辿りつけませんでした。 実際、八重洲のお店にいかないとどれだけのワイン在庫量か分からないですね。 船橋へは電車で近いです。山城屋の下記サイトを見ましたが、 詳しい情報は載っていませんでした。場所は地図があるましたので、大丈夫ですが....。 http://www.h1.ncg-map.co.jp/0001/2000030600001/index.htm ちょっと前に体調を崩してからは、残念ながら出先でワインを飲むまではいきません。 「ワイン好きな仲間」も居ませんので、試飲会や飲み比べなどは、 なかなか参加できないのが残念です。 「ブラインド・テースティング」、一度参加してみたいです。

  • nismogtr
  • ベストアンサー率27% (10/37)
回答No.4

こんちには さて、mouse1948さんの質問内容を見てみるとかなり知識のある方と思いますが。 今回の回答にならないと思いますが 講談社の漫画「モーニング」に掲載されている「神の雫」を読まれてはいかがですか?結構面白いですよ。ただ、もしかするとこの漫画も読まれているのかも。 で、これでは面白くないので私がmuse1948さんが言うクラスの好きなワインを書きますと、チリ産の赤ワイン、カルベネ・ソーヴィニヨンの「ロス・ヴスコス」が一押しですね。価格は2,000円程度でアルコール度数は14度程度ですね。ヴィンテージは毎年それほどバラツキがないのでどれを選んでもいいでしょう。書いているのはこのシリーズの上位でリゼルヴァです。何も書いていない通常でも美味しいですが。なんせあのフランスのラフィット社と提携しております。 ではワインライフを楽しんでください。

mouse1948
質問者

お礼

nismogtrさん、こんばんわ。 今は、高度肥満なので、早朝ウォーキング(=速歩)をしてますので、 これからもワインはWine Dayだけとなります。 「かなり知識のある方と思います」とのことですが、 ワインを昔は結構飲んでその魅力に取り憑かれたのは確かです。 また今もワインの奥深さ(風味の差、多い品種による差、醸造方法による差、ドメーヌの個性の差等)を感じます。 でも「知識」は100%書物から得ました。 特にヒュー・ジョンソンの「ポケット・ワイン・ブック」は、私のバイブルです。 昔は、千葉県からわざわざ首都高速にのって、1.400円も払って、 池袋の西口、東口の「やまや」にまとめ買いに何回も行きました。 それだけ豊富なワインを置いていましたし、まだワインのアドバイスも適切で、わざわざ行く価値は充分ありました。 今は1,400円(高速代)払うんだったら、地元の酒DSで1本買えてしまうので、 もっぱらこの酒DSに行ってます。 でもルーシュン・ラングドック地方のもの(最近は良いワインが多く産出)が多く、また数年前まではワインの在庫数も少なく、寂しい思いをしてましたが、最近は、国産ものも含め、在庫数が多くなました。 でもまだまだ本数、生産者数、国数(例えば南アフリカ、ニュージーランドなどは置いてません)ともに不満です。 チリのカルベネ・ソーヴィニヨンは一時期「チリカベ」と称して、大ブームになりましたね。 安い労働力と、葡萄に適した気候、風土、そして何よりも安価で美味しいのが最大の魅力でした。 いまでもチリカベは好んで飲んでます。 最近は、1,000円以下の「タラパカ」という生産者の赤白ロゼを飲んでます。お薦めです。 「ロス・ヴスコス」、「ポケット・ワイン・ブック」にも掲載されていて、 ラフィット・ロトシルド社との提携も書いてありました。 「2,000円程度でアルコール度数は14度程度」ですか。 何故かチリの赤も白もアルコール度数がおおいものが多いですね。 でもリゼルヴァでも2,000円は、チリにしては高めですね。 カルフォルニアのように人気とともに、値段も上がることのないように祈るばかりです。 「ロス・ヴスコス」、さてどこで売ってるのでしょう? やはりネット通販ですかね? 最後になりますが、私は漫画は一切読みませんので、御容赦を。

回答No.2

かなりワインにお詳しいかたのようですので、あえてマイナーな「知る人ぞ知る」的なものを。 1)コート・デュ・ローヌ・ルージュ'03 / ドメーヌ・ド・ラ・モルドレ http://www.rakuten.co.jp/wine-takamura/411854/420736/#833683 2)タンデム メルロ・シラー'03 / コンダミン・ベルトラン http://www.rakuten.co.jp/hisyakuya/426548/426556/443512/#385802 3)テンプラニーリョ'01 / フィンカ・アンティグア http://www.rakuten.co.jp/sake-hasegawa/517354/#653347 個人的にはブルゴーニュのピノが一番の好みですが、ここのところブルゴーニュの高騰は尋常ではありません。 記念日ワインは、ヴィンテージや知名度へのこだわりが必要でしょうが、 デイリーワインはコストパフォーマンスが一番重要ですから、敢えてマイナーな銘柄を選んでみました。 (有名なものは、価格に「銘柄代」が入っていますので) 上記はネット以外でも比較的見つけやすく、試しやすい銘柄だと思います。

mouse1948
質問者

お礼

shiopapanonoさん、ありがとうございます。 やはりワインの世界は広いですね。結構飲んでいるつもりでも、全く知らない銘柄ですもの。 1)コート・デュ・ローヌ・ルージュ'03 / ドメーヌ・ド・ラ・モルドレ 仏、コート・デュ・ローヌ(ローヌ南部)地方のローヌ河流域の基本的な「地方名AOC」ですね。 '03が税込1,764円、'04が税込1,785円、お手頃で美味しそうです。 「ドメーヌ・ド・ラ・モルドレ」は南部ローヌのスーパー・スター!、 との評価もあるのですね。ますます気になる銘柄ですね。 http://www.rakuten.co.jp/wine-takamura/411854/420736/#833683 アルコール度数が不明ですが、この地方のワインは、若いうちに飲むのが一番らしいです。 ワインのラベル蒐集の趣味もありますので、このすっきりとシンプルなデザインも気に入りました。 2)タンデム メルロ・シラー'03 / コンダミン・ベルトラン '03は税込1,312円、ヴァン・ド・ペイ・ドックと記載がありますので、 仏、ルーシュン・ランドック地方全体に適用される「地酒」ですね。 メルローとシラーの組み合わせも美味しそうです。 3)テンプラニーリョ'01 / フィンカ・アンティグア '01は税込1,313円、テンプラニーリョはリオハの上質ワインを産む品種。 スペインのワインは、「Siglo」「TORRES」他いままで3本しか飲んだことがありません。 「フィンカ・アンティグア社はリオハの名門マルティネス・ブバンダ家がラ・マンチャという新たなる可能性を秘めた土地に新しく興したワイナリー」 で、 「アメリカンオーク樽で6ヶ月熟成させました。 チェリーレッドのモダンでエレガントなワインです。フレッシュな 果実味が口の中に広が」ると、きいてますます期待のもてる魅力があります。 いずれも1,400~2,000円の価格帯で、1)と3)が特に気に入りました。 「デイリーワインはコストパフォーマンスが一番重要です」 私も全く同感です。 でもマイナーな銘柄は、不安とドキドキがちょっぴりありますね。 皆様、アルコール度数も明記して頂けると幸いです。

  • Mr_tan
  • ベストアンサー率42% (21/49)
回答No.1

デーリー・ワインですね。。。 半分素人で、テーブル・ワインも何も区別がついていないかも知れません。ご容赦を。 ただ、アルコールは好きで、やはり、ワインも少々ですが戴きます。 個人的に好きなワインということで書かせていただきます。 デーリーということは「毎日飲んでも飽きない安くても良いもの」と理解しています。 「イル ラ フォルジュ シャルドネ」は美味しかったです。友人宅で戴きました。 検索したらhttp://www.a-wine.jp/party-set/set-sale0980-02.htmlにヒットしました。 ただヤハリ好きなワインとなるとシャブリです。 フランス・ブルゴーニュの産だったと思います。 白の辛めなものが好みです。 失礼いたしました。

参考URL:
http://www.a-wine.jp/france/chablis/
mouse1948
質問者

お礼

Mr_tanさん、おはようございます。 『デーリーということは「毎日飲んでも飽きない安くても良いもの」と理解しています。』 はい、おっしゃる通りです。 価格の下限を900円にしたのも、その為です。 900~1,300円位はまさにデーリーワインのとして気軽に飲める値段ですよね。 1,400~2,000円となると、デーリーワインからはちょっと離れますが、 美味しいワインがチョイス出来る価格範囲です。 http://www.rakuten.co.jp/sakesho/148677/148656/273186/ 上記「楽天」で「イル・ラ・フォルジュ シャルドネ2003」が、税込1,029円でした。 フランスのルーションラングドック地方のヴァン・ド・ペイですね。 美味しそうです。 私も、シャルドネ種、カネルネソーヴィニヨン種、メルロー種が特に好きです。 シャルドネ種の代表格が、辛口の白、シャブリですね。 シャブリも結構価格的に1,200~2,000位までありますし、なかには、外れもあります。 訂正です。 「質問」で、オーストリア、と書きましたが、オーストラリアの間違いです。

関連するQ&A