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これってパワーハラスメントですか?
社員旅行があるのですが、私は目の持病があり医者の 診断書を持って、社員旅行は事態しました。しかし、後日上司から呼び出され、社員旅行に強制的に参加させられました。上司曰く「そんなのたいした事はない。ヤブ医者だ」と言われました。幼い頃から持病を抱えていて、夏場の旅行は特に避けてきました。社員である以上付き合いもあるのはわかっているのですが。それに加えて、私は上司との摩擦で鬱になった上、旅行での部屋の割り当ては、上司と同部屋2人だけという最悪な出来事が重なってしましました。 このような時は、どのように対処すればいいのでしょうか?最近では自分の目標に向かって転職活動をしています。 すでに、ホテルも予約され旅費も全額会社持ちで、いまさらキャンセルできない状態にあると思うのです。
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目のご持病は理解できました。医者の診断書が出ていて参加が難しいということなら、それは誰もがその人の健康を尊重し理解すべきことです。ただ社員旅行に行くのに診断書を提出する必要があるのかどうかも疑問ですね。なにより参加するしないは個人の自由。口頭でも十分でしょう。しかしながらこの問題ってもともとは「行きたくない」というあなたの個人の意志の問題ではないんですか?。前向きに参加する気持ちがあった上で、行ける、行けないの問題では無いような気もします。行きたくないと言ってる社員を強制的に連れて行く権利は上司にはありませんよ。世にいろんな上司はいますが、私が上司なら「残念だけど仕方ないね、健康が回復した次の機会に行きましょう」くらいの対応はしますよ。次回に参加するしないは別としてね。参加しない人は絶対参加しませんから。あなたが意志をきちんと伝えたなら、それだけでよいですよ。かえってごちゃごちゃ理由付けをしないほうが良いとも思います。
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- 7tsuki8kumo
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医者の診断書には、あなたの健康を守るために仕事を休ませたり、軽減させるようにしたりする効力があります。そのための診断書で、文書料も結構かかります。裁判などでも証拠になります。会社にはあなたの健康を守り雇用契約に従って仕事をさせる義務があるのです。年に一回の健康診断もありますよね? 上司のいい分は無視しましょう。自分も目の病気を持ってるからと言っても程度が違うかもしれませんし。そこまで職場の連携を強制する権利はありません。あなたの健康の方が大事です。 旅費も会社持ちであれば、上司が自費を出しているわけではないのですから、キャンセルしてもいいです。(料理だって他の人に食べてもらえばいいし、バスなども一人減ったところで借りる台数が大きく変わるわけでもないでしょう。) あなたには「行かない権利」もあるんです。あきらめないでください。
お礼
会社には健康診断はないんです。 上司と話して、その結果を後で報告させてもらいますね。 本当にありがとうございました。
- yoyoman
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あなたが大きなストレスを感じていれば、 十分パワハラでしょう。 ただ、冷静に考えたほうがいいな。 それがパワハラだとして、上司の態度は変わるのだろうか? いや、もう少し正しい言い方をすると、 「パワハラだと理解させて、態度を変えさせられるのか」だ。 あなた自信でね。 例えば、何かの目的があって、険しい山道を歩いているとする。 目の前には、増水して橋が流されてしまった川が現れた。 さあ、どうする? たぶん、その対応は、その人が持つ目的によって変わるだろう。 本人の自発的な目的によって、先に進みたいと思うなら、 前向きに、先へ進む方法を考えるだろう。 橋に変わる何かで、渡る方法を考えるかもしれないし、 川の増水が引くのを、根気よく待つかもしれない。 しかし、その目的が他人から与えられたもので、 本人が自分のこととして受け入れてなければ、 早々にあきらめるだろうな。 「話が違う」とか「こんなのおかしい」とか言って。 子供のうちは、進む道は適度に整地されていて、 ある時期が来れば、どの道を進むか選択するだけですむ。 だけど、大人として進む道は、そうじゃないよね。 先の例えで出した、道なき山道みたいなもんだと思う。 自分で好きに進めばいいのさ、ただし自分の責任で。 生きていくうちに出会うことは、 自分の都合がいいことばかりではない。 人間関係なんて、特にそう。 好きな人ばかりの係りで済むわけではなくて、 あわない人とも上手く折り合うことが必要になる場合がいっぱいある。 あなたは、あなたの目的をもって、進んでいい。 ただ、自分の居場所とか権利は、自分で確保しなければいけない。 泣き言言うだけでは、何も世界は変わらないよ。 少なくともあなたは、「その上司に逆らえない」と判断し、行動した。 もし、それを覆すなら、 自分なりにしっかりと今後の対応の仕方を決めるべきではないのかな。 ただ、意思なく不満を持つだけで、 割り切りもせず、行動もしないのは、 自分で人生をつまんなくするばかりだよ。 他人の考えや行動をどうこうすることは、できない。 まず、自分ができることを考えるようにすべきだと思うよ。
お礼
ありがとうございます。 上司ともう一度話してみます。
- KGS
- ベストアンサー率24% (1324/5321)
経営者の立場です。 この場合は、診断書の提示にもかかわらず、社員旅行に強制的に参加させることはパワーハラスメントに該当します。 たとえば、胃潰瘍で1ケ月の安静を要する、と書いた診断書が出ているのに無理やり社員旅行へ参加させるようなもので、もしも何らかのトラブルや症状が悪化した場合、傷害罪の適用も考えられます。 >上司曰く「そんなのたいした事はない。 これは、個人的な言い分で通りません。 大丈夫という医師の許可証を提示してもらってください。 >ホテルも予約され旅費も全額会社持ちで これも、会社側の一方的な都合の押し付けに過ぎません。 あなたの都合を一切、無視していますのでキャンセルできます。 あなたは、すでに次の目標へ向かって歩いているようなので、そちらを重視してください。 このような、旧態依然とした会社組織は未だなくなりませんが、どうか、自信を持って事にあたってください。
お礼
あなたのような理解ある上司だったら、どれほどよかったかと思います。 上司との精神的トラブルで鬱になって、ようやく目標を持ち、鬱から徐々に快方してきたのですが、また逆戻りしそうです。 もう一度話してみようににも、話せば逆切れして、「旅費をどうするつもりだ!なぜ、話したときに断らなかった!一度頷いたことをキャンセルして、それでも社会人か!」罵られそうです。正直、上司との相部屋ということで参加したくない割合のほうが大きくなっています。 普通なら、部長クラスの上司なら社員と相部屋にするものでしょうか?気を使われて嫌だと思うのですが。
- macaron99
- ベストアンサー率25% (158/621)
実は、きのう屋形船にはじめて乗って乗り物酔い体質(三半規管が弱い)で仕事だし受付だからとムリして屋形船に乗って2時間トイレにこもりきりだったモノからのアドバイスですw 診断書もらえばよかったなぁ~って思いましたよ。 病院の診断書まで持参したにもかかわらず、ヤブ医者だと言って社員旅行にムリヤリ参加させる。 立場を利用しての脅迫みたいなものじゃないですか?その理解のない上司と2人だけの相部屋というのは精神的苦痛も伴います。私は、パワハラだと思いますが・・・ 夏場の旅行は、いままで極力避けてきたとありますので無理はされないほうがいいと思います。 ご自身の夢に向かって転職活動中とあるので、少し早いかもしれませんが辞めてしまってもいいと思います。 がんばってください。 いまどき、親睦をはかるという理由で無理強いされたらたまりません。私は、ほとんど辞退してましたよ。 会社でお金をもってくれたってお願いしてませんから。 って感じです。 だから、お金を支払った後・・・とありますが、診断書を提示した上で無理強いされたと言うことでキャンセルもありだと思います。 私なら、迷わずキャンセルです。 調子がわるくなってからじゃ手遅れです。 そんな、上司なら旅先で具合がわるくなったときも助けてくれるどころか足手まとい扱いしそうでやです。 行きたくないなら、辞めたほうがいいですよ! 結局私の上司は、招待客と船から降りても具合の悪い私を残して帰りました。こんなもんです。 招待側なのに、招待客に気を遣わせて帰りに送ってもらった私っていったい・・・って感じでしたw
お礼
大変な思いをされたのですね。ご苦労様でした。 もっと、強く拒否すればよかったと今更ながらに後悔しております。しつこい上司なのでどんなことを言っても自分の考えを曲げません。逆に逆切れして怒鳴り散らすタイプです。一度、頷いてしまったのでも、キャンセルできるでしょうか?おそらく上司の言葉は、辞めろだの。それでも社会人かなどと言われそうです。
- karrin
- ベストアンサー率19% (159/833)
#1の方の回答に同感です ただ付け加えさせていただくと 上司がその眼科医をヤブだと決めつけるなら 他の眼科医の診断書をつけて,二人の眼科専門医が こういうのだからと言われたらどうでしょうか。 もちろん診断書には,この病状ではこういう社員旅行には耐え難いという一文も付け加えてもらいます。 そういう診断が取れないなら,考え方を改めて,参加すべきかもしれません。
お礼
ありがとうございます。 私も色々考えたのですが、おそらく今の上司は何通診断書を持参しても、結果は同じで、「サングラスなり掛けろ」ぐらいしか言わないと思います。あげく、自分も目の病気くらいは持ってるとまでいわれましたから。
- 9ma
- ベストアンサー率24% (193/800)
目のご病気の状況によると思いますね。目のご病気が、旅行に支障があることが明らかでしたら、それを知りつつ旅行を強要するのは、適切ではありません。 逆に、旅行には支障ないというのであれば、目のご病気を理由に旅行を拒否するのは難しいと思います。 そもそも社員旅行の位置づけはどのようになっているのでしょうか。福利厚生の一環として、つまり社員に対するプレゼントとして行なうものであれば、何か理由をつけて、辞退すればよろしいと思います。 よくある話は、費用会社持ちで、社員の間のチームワークを良くしよう、そのことで、仕事の生産性を上げようというものですね。そういうものに対しては、辞退するのは協力的ではなく、職場の和を乱すと考えられるかもしれません。そこまでして職場の和を保つことに意義が見いだせなというのなら、他の職場を探すことも検討する必要があるでしょう。 目のご病気が、旅行に支障があるのであれば、ここは頑として、辞退すべきではないかと思います。
お礼
アドバイスありがとうございます。 私の持病は、ようやくここにきてよい方向に向かってはいます。しかし、ようやくよい方向に向かっているにも関わらず、社員旅行でなにかあった場合また、治さなくてはならなくなってしまうんです。上司との精神的なトラブルで鬱になってそれが、余計に拍車を掛けています。
お礼
アドバイスありがとうございます。 私の気持ちは、目の事がなかった場合でも、あまり参加はしたくはなかったです。しかし、持病が「たいしたことない!」だけではなく「俺も目の病気だ!」いう上司に憤りを覚えます。自分が今まで、どれだけ気をつけて通院してきたかも知らないくせにと思ってしまします。もう一度話したほうがいいんでしょうか?それともあきらめ、我慢して参加し上司と同室と言う状況しかないのでしょうか?