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人間関係のトラウマ&失恋(長文です) どうしたら克服できますか?
当方20代女性。人間関係のトラウマ+失恋から人間不信に悩んでいます。 学生時代サークルで険悪な仲の子(A)がいました(恋愛がらみ)。卒業後はじめての集まった時に事件は起きました。帰宅後、携帯を見ると水滴が(バッグに入れていて、他に水分の出るようなものはなかった)。ショートしてしまったので修理に。返却時、店員さんに「人為的に水につけない限りこんな風にはならない。」と言われ凄くショックでした。そして彼女への不信感が芽生えました(当日様子が変+ろくにメールしたことがないのに、その日に限り集まり後にメールが来ていた)。後日、数人に話を聞くも目撃者はおらず、事を荒立ててもと考えそのまま迷宮入り。今でも思い出すと怖くなります。 話は変わり、去年サークルの先輩と付き合いだしましたが、上手く行かず半年で振られました。また、当初二股をかけられていたことが判明。相手は共通の知人。精神的にぼろぼろ。先輩は私とAが険悪なのを知っていたのですが、冗談のつもりか、別れ話で「1ヵ月後にAと付き合いだしたりして?流石にそんなことはしないよ。先のことは分からないけど。」と言いました(先輩とAは接点が多く仲が良いんです。彼は事件のことは知りません)。 最近やっと失恋から立ち直りはじめ、普段は普通に過ごしていますが、「先輩とAが付き合って結婚するようなことになったらどうしよう」と不安にかられることがあります。他人からすると馬鹿馬鹿しいことと思うのですが、そうなったら自殺するしかない、などと考えてしまいます。友人に相談したりしましたが、結局誰も私の味方はしてくれないという思いがどこかにあります。人間不信に陥ってるのだと思います。気持ちが滅入って生きているのが嫌になります。こんなことに捉われるのは精神的におかしいんじゃないか?色々考えて悩んでいます。 どうしたらこの状態を克服できるのでしょうか?アドバイスお願いします。
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- Chuck_GOO
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ご質問拝見する中で、1つヒントになるかもしれないことを・・・ 2件ご紹介いただいた事件、2つともそのこと自体に確かに腹が立ち、人を信じられなくなるキッカケになることとは思うのですが、 そこ(その事件)に至るまでの経緯はどうですか? その経緯にこそ、克服のカギが潜んでいるのではないでしょうか? ----- 人との間で事件が起こるときは、大概その伏線があるはずです。そしてそのとき、原因がどちらかに100%あるといいきれるケースは少ないでしょう。 仕掛けた人にも何らかの葛藤があって事に及んでいるはずです。 そこを汲み取ることが、もしかしたら克服のカギとなるのではないでしょうか? ----- もしkyo-ko001さんに大きな責任は無くとも、些細なものであれ、 何らかの後悔があるのであれば、 それを認識し、改善していくことが、人間不信から脱する、遠回りのようで最も近道のことかと思います。。。 過去のことに、深く責任を感じる必要はありません。 しかし明日のために役に立つ反省であれば、しないより積極的にしたほうがよいように思います。。。 ----- ご質問文に、事件については詳細に記されていたものの、その事件に至る経緯(と思われるもの)が記されていなかったので、 その点が気になり、このように記させていただいた次第です。 何らかの考えの整理のお役に立てれば幸いです。。。
- YOUTU
- ベストアンサー率14% (85/577)
まず最初から険悪な仲だったのですよね?A子とは。 でしたら貴女からすれば裏切られた訳でもないですし、貴女に見る目がある事が証明されています。 そして先輩ですが、これは恋愛には付き物です。 私は男ですが、これ以上にとんでもない女に引っ掛かった事もありますし、色々ダメージを受けました。 で。一番気になってのが、なぜ自殺が出てくるんですか? 正直私にはさっぱり理解出来ません、自殺する事で何をアピールしたいのでしょうか? 悔しいのでしょうか?悲しいのでしょうか? また人間関係のトラウマと言いますが最初から信用の置ける人でなかった訳ですからそんなに気にする事はないです。 今迄出会った人は皆が皆信用が出来ない人達ですか? A子のような人が多かったですか? そんなくだらない人間達に振り回されたら勿体無いです、駄目な人間同士(A子&先輩)がくっ付いてもロクな事にはならないので貴女の心配も現実にはならないと思いますよ。
- chappy2
- ベストアンサー率35% (6/17)
kyo-ko001さんこんにちは、はじめまして。私も20代女性です。 一見、あなたがまだ彼に未練があって、あなたと犬猿の仲にある友人が彼と仲良しだから、嫉妬しているかのように見えますが…本当にそうでしょうか? よく考えて下さい。あなたはまだ彼が好きかどうか。二股をかけたうえに、別れ際の台詞にまでデリカシーのない男ですよ。心の底では、愛想を尽かしているのではありませんか? あなたがこだわっているのは、恐らく彼ではなくAさんでしょう。彼が、自分ではなくAさんを選んだら――自分を差し置いて、あの卑怯なAさんを選んだら、と思うと居ても立ってもいられないのではないでしょうか。 そういう風に、仲の悪い同性の友達を憎み、恐れてしまう気持ち、すごくよく分かります。私も大学のときにそういう女性がいました。しばらくは、彼女がとるゼミから友人関係まで気になって、まるでストーカーのようでした(笑)。ちょっとでも自分より良い思いをしていると凄く気分が悪くなって、逆についこの間までいつも一緒に歩いていた男性と一緒の姿を見かけなくなると、胸の透く思いでした。 そういう気持ちを乗り越える術を、残念ながら私も知りません。私は今十分に幸せですが、それでも心の底では彼女の不幸を願っているように思います。kyo-ko001さんにとって彼との恋愛(そして結婚)は、手にすることのできなかった幸せなのでしょうね。もしも彼女が、私の手の届かなかった何かを手にするとしたら…私も想像するだけで気が滅入ります。 でも、死のうとまでは思わないかな。それは、私の中での仇敵(笑)の比重と、あなたの中でのそれが違うからではないでしょうか。あなたは、この相談でもAさんを中核に据えてしまうほど、Aさんにこだわっていますよね。それが一体何なのか、まず考えることから始めて、徐々にAさんへの憎しみを浄化させていってはどうでしょうか。 最後に、人間不信について僭越ながらアドバイスを。 信じられないながらも、友人に相談できるのですから、まだそんなに重度の人間不信ではありませんよ、大丈夫。人を信じるコツは、相手に100%を求めないことです。100%信じられる人間なんて、そうそう巡り会えるものではありません。死ぬまでに一人見つけられれば御の字じゃないかな?でも、80%や50%なら、結構いるはずです。「この人のこの部分は信じられる」という部分を見つけてみて下さい。
お礼
お礼が遅れて申し訳ありません。 カキコありがとうございます。 彼に愛想を尽かしたと言い切れる自信はありませんが、「本当にこだわっているのはA」というご指摘は、多分その通りなのだと思います。自分が手に入れられなかったものを、もし彼女が手にしてしまったら。。。それを考えると、平静ではいられない気持ちです。自分でもなぜ、ここまでAにこだわるのか、よく分かりません。彼女が、あんなことがあってからも平然とサークルの集まりに顔を出していてるのが許せないのかもしれません。周りの人間も、ほんの一部を除いて、事件のことは知らないですし。一方で、確たる証拠があるわけではないので、万が一違ったら、見当違いもいいところ?という気持ちもあってずっとひかかっている感じです。 人間不信についてのアドバイス、とても救われたような気がします。本当にありがとうございます。 そうですよね、相談できるだけまだ良いですよね。100%は無理でも、人の信じられる部分、見つけていくように努めたいと思います。
- goyalove
- ベストアンサー率37% (32/86)
携帯を濡らすなんて酷いですね それは ショックを受けて当然ですし 先輩の配慮の無い 発言も酷いですね とても辛い思いをしたのだと 思います あなたが そういう妄想にかられて不安になるのも 恐らくまだその先輩のことが好きなんでしょう 恋愛なんて暗黙のルールはあってもそれは絶対じゃ ないし ルール違反なんてことは日常茶飯事に 行われているのです ほとんどの人が貴方みたいに 若い時にそういう体験をして傷ついたり 喜んだりして 自分にとっての本当の恋愛観を見出していきます だから若い時に魅力的だったタイプは 後にとんでも無く下らない男だったんだと気づく 時もあります 時にはどん底まで落ち込むこともありますが 必ずまた あなたに良い出会いがあります そして今の悩んで いることもなんともなくなるのです 街で笑っている大人のカップルや夫婦もみんな そんな体験を経てきているんですよ 逆にそういう体験が無ければ 自分にとっての 理想の相手は見つからないんです あなたはおかしくないですよ 普通です
お礼
お礼が遅れて申し訳ありません。 カキコありがとうございます。 今は正直、思いを引きずっている状態です。 でも、goyaloveさんのおっしゃるように、いつかこの 悩みがなんともなくなる日がくると信じたいです。
お礼
お礼が遅れて申し訳ありません。 事件の経緯。。。 険悪な仲になったのは、お互いに非があったと思います。もともと第一印象合わないな、という上、恋愛がらみでゴタゴタして、どっちも折れず、関係が悪化していったという感じなので。 ただ、事件に関しては、そこまでされる覚えはないというのが正直なところです。卒業後に個人的な接点はなかったですし、事件当日も、特に絡まなかったので。だからこそ、余計にショックだったのですが。どうも、その時期、彼女は仕事や新しい生活環境から、精神的にちょっと参っていたようです(私の元彼におかしな内容のメールが送られてきたりもしてまた)。だから事件のことも仕方ない、というには彼女に対して寛容になる気持ち、とても持てないです。 でも、人間関係でどちらか一方だけが100%悪いということはないというのは、その通りだと思います。これからは、自分自身も気を付けようと思います。ありがとうございした。