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食材の「意外な」あるいは「例外的な」旬について

食材の「意外な」あるいは「例外的な」旬について教えてください。 野菜・果物などは基本的に「植物」ですから、 一般的には春、種を撒き、秋に収穫される、だとか、 魚は(これも一般的に)脂の乗った冬が旨い、とか、 一般的に認知された旬があるかと思います。 が、これらの一般的な認識から外れた、 「意外な」「例外的な」旬の食材をご存知の方、教えてください。 例えば、カキは全般的に冬が旬かと思いますが、 種類によって「イワガキ」の旬は夏、だとか。 あるいは、ウナギの季節と言えば、 やはり土用の丑をイメージしますが、 実際に美味しい時期は、初冬だったり、だとか。 欲を言えば、それらの旬がこれから=秋だとうれしいですが。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • chatea
  • ベストアンサー率69% (922/1323)
回答No.3

イチゴ 冬~春の果物というイメージが強いですが、本来は初夏の果物です。でも今では逆に初夏のほうが見つけにくいのが現状です。 レタス 夏野菜という感じがありますが、実はキャベツと一緒で春や秋が本来の旬です。実際、夏に出回るのは平地ではなく、涼しい(=春秋の気候に近い)高原で作ったものがほとんどです。 ウニ 冬の味覚のイメージがありますが、一般には産卵前の夏場がもっとも美味しいとされます。良くも悪くも北海道のイメージが強いのでしょう。

  • ni2
  • ベストアンサー率9% (184/1856)
回答No.2

国産の松茸は秋が旬ですが、韓国・中国産は旬がもっと早いと聞いたことがあります。でも国産の松茸の出荷に合わてから出まわるで鮮度や香りが落ちているという話も耳にしましたが・・。国産松茸も収穫量が減っているので、輸入松茸も旬の美味しい時に食べたいですね。

回答No.1

こんばんわ。 もうメジャーになっているかもしれませんが、私がこれを知ったときは驚きでした。 枝豆⇒丹波の黒豆の枝豆 10月が旬で最高においしいです。

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