• ベストアンサー

少し深く突っ込んだ単語集

こんばんは。 例えば、stupid をthesaurusで調べれば、rediculous, silly, foolish・・と出てきますが、細かいニュアンスの違いまでは出てきません。「in all likelihood と probably ではどちらが可能性が強いのか」から始まり「車体の排気量制限の場合はregulationsとrestrictions のどちらが良いか」「駐車制限の場合は?」のように、基本単語(toeic700前後)を少し深く突っ込んだ単語帳のようなものをご存じの方、いらっしゃいませんでしょうか。もちろん単語帳に限らず、エッセイ的なものでも構いません。 それでは宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Kikis
  • ベストアンサー率44% (125/282)
回答No.1

細かなニュアンスの違いであれば、実は英英辞典が役に立つと思います。 私のおすすめは、ロングマンのHANDY LEARNER'S DICTIONARY OF AMERICAN ENGLISH です。 知っている単語でも用例を並べてみるとなんとなくニュアンスがつかめることがあると思います。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0582364728/qid=1124760826/sr=1-9/ref=sr_1_10_9/249-0422316-1536334

その他の回答 (1)

noname#13131
noname#13131
回答No.2

具体的な名前を知らないので申し訳ありませんが、市販の類義語辞典がある程度はお役に立つのでは?また、最近の辞書は、日本のものも類義語の使い分けみたいなコーナー(記述)があるものがだいぶ出ているような気がしますが?外国のものだと昔から例えばRandom Houseなどにそのような記述があります。一冊の単語集にはなっていませんが、いろいろな辞書を見て自分自身の単語集を作るのも勉強になるのでは? また、No.1さんのおっしゃるように、英語のままニュアンスの違いを体得されるのが断然よろしいと思います。 なお、下記の本は今でもあるのかわかりませんが、かなり類義語辞典の要素も含んでいて私の好きな本です。例えば、abilityとcapacity、closeとshut、aboveとoverなどなどの項目があります。 Eric Partridge(著者):Usage and Abusage(書名) (Penguin Books が出しているPenguin Reference Booksの1冊で、初版は1947年のようです。)

関連するQ&A