- ベストアンサー
時間だけが過ぎていく・・・
高校2年女です。 ここ数ヶ月無気力・無感動状態が続いています。 現在夏休みで、毎日家でボーっとしています。宿題も手をつけていないです。 大学進学を前から考えていたので、勉強をしなくてはいけないのですが、ただ時間だけが過ぎていきます・・・。 今の状態からどうすれば変われますか。 内省的な自分が嫌で嫌でしかたないです・・・。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
専業主婦をやっていたときに同じように感じたことがあります。家事をしなきゃいけないのに、やりたくなくて、それが終わらないから遊びに行ってはいけないと思うし、結局何もやらずに1日が過ぎていった・・・というような感じで過ごしていました。 あるとき、何もしない位なら、遊びに行った方が有意義だなと思い、遊びに行きました。遊びに忙しくなったら、合間を見つけて多少の家事が出来るようになりました。私は何の拘束も無い自由というのが苦手らしいのです。無限の時間の中ではどこまでも完璧を求めてしまいがちで、結局何も手をつけられません。何かの合間で区切られた時間ならうまく使えるので、楽しいことをその区切りとして先に入れることにしました。 あなたもそういうタイプではないですか?もしそうなら、勉強をしなければ他の事をしてはいけないと思うのをやめて、動けるように動きましょう。動いているとやりたくないことも勢いで出来たりすることがありますよ。
その他の回答 (3)
- do0rnext
- ベストアンサー率28% (28/100)
こんにちわ。 なんとかしようと思っている質問内容を見て前向きさが伝わってきます。 何かを変えようと思った場合、今までした事の無い事にチャレンジするのも一つの手段だと思います。 同じ環境で自分を変えようとするのはとても大変な事です。 簡単なことでもいいですからできる範囲で何か始められれば大きなプラスになると思います。 例えば、ボランティアなどはどうでしょうか? 大げさなものではなくて、一週間、朝起きて近所を掃除してみるとか。 何か新しい気持ちにめぐり合えると思いますよ☆
お礼
新しいことですか。私はずっと家にこもってばかりいたのですが、行動に移すのはやっぱり大事ですよね。行動するまえにあれこれ考えてしまう性格なので今まで何も実行できずにいました。 小さなことでも少しずつ何かやっていこうと思います。 ご回答、ありがとうございました。
- 446kun
- ベストアンサー率8% (2/24)
アドバイスになるかどうか分かりませんが・・・。 <大学進学を考えているのは> 自分で決めたこと? 何か目標があって大学に行く? そもそも高校に行ったときはどう考えていた? これが本質であるような気がします。 もし自分で決めたのなら、そのときの決意を思い出してください。 もし何か目標があるのなら、その目標をもう一度見てください(それが何か分かりませんが、同じ事をやっている人に話を聞いたり、体験したり、探したり)。そして実感し直してください。 それとも、何となく大学に行くことを考えているのなら、今ボーっとしている時間を利用して、何のために大学に行くのかを見つけてください。 時期的に後1年あります。 今の年齢の時、将来のことはなかなか見えてこないことが多いので、時々力が抜けたり、焦ったりと色々あるみたいです。 よく考えるための時間を取ってくれているのかもしれませんね。
お礼
大学進学の理由ですか・・・。 私なりに考えてみたのですが、今より視野を広げるため、という理由が1番大きいと思います。 自分の考えが常に流動的で、自分自身よくわからないのですが、大学へいきたいという気持ちだけはいつでも変わりません。もう少し色々考えたほうがいいかもしれませんね。 ありがとうございました。
- kaitaradou
- ベストアンサー率8% (102/1147)
食事や睡眠は普通に取れているのですか。時間だけが過ぎていくというのは一番生きていることを実感できる生活です。貴方は生きているという実感を持ちたいのではないかと思いました。しかし体が健康でないと生きていると言う実感がわいてこないことも事実だと思います。生活習慣は健康的なのでしょうか。
お礼
健康の方は恐らく大丈夫だと思うのですが・・・ 生きているという実感は確かにわかないような気がします。熱中できることも何もないですし・・・ 今は生きていることがただの暇つぶしにしか思えないです・・・。ご回答ありがとうございました。
お礼
そうですね。確かに私は学生ですし、部活もあまり忙しくない部活に所属しているので、拘束というものが特にないです。 中学のころは部活に習い事に・・・と忙しく、それでも今よりずっと頑張れていたと思います。 私もfly_moonさんと同じタイプなのかもしれませんね。 ありがとうございました。