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DEATH NOTE 7巻の謎 教えて下さい

DEATH NOTE 7巻の30~31ページでライトがノートの所有権を放棄しレムに所有権が戻り、そのノートをレムがリュークにあげてリュークの所有権になり、またライトがノートを拾いノートの所有権は最終的にライトに戻るといった場面がありましたが、ライトがどのような意図でこの行為を行ったのかがよく分かりません。 また、リュークに「一周しただけで何も変わってないだろ」と突っ込まれた後にライトが「しかし、これが必ず役に立つ時が来る・・・」と言っていますが、どの場面で役に立ったのでしょうか??? 尚、単行本でしか読んでいないので7巻で疑問が解けない場合は詳しい内容は書かぬようお願いします。 

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回答No.2

あのように一周するとノートについてる死神が変わるんですよ。 つまり、元々ミサが持っていたノートの死神レム→リューク、 元々ライトが持っていたノートの死神リューク→レムとなります。 ノートについてる死神が変わることによって、ミサからレムを遠ざけることが出来ます。 これは後でミサを再び利用するときのための布石です。 ほかにもこの行動の意味はあるのですが、ネタバレになるためここでは避けます。 http://blog2.fc2.com/mangaen/blog-entry-27.html ここのHPに詳しい解説が載ってます。 が、、、、、ここに載っている事柄はノート放棄移行のことも含む(ネタバレ)ので 読む際は自己責任でお願いします。

marlboro0925
質問者

お礼

あーミサのノートに付く死神をリュ―クにするためにやった行為だったんですね。納得しましたーありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • kosa
  • ベストアンサー率25% (379/1464)
回答No.1

レムがミサ寄りな気持ちがあるのを上手に利用する為の布石です。 リュークは本当に中立的な死神ですが、レムはミサに固執しすぎているのをライトは利用しよとしたのです。 もっと詳しく書きたいのですが7巻がどこままで進んでいるのか把握できない為、これ以上はネタバレの可能性があるので控えます。

marlboro0925
質問者

お礼

ほーつまりレムを上手く利用するために行った行為だったんですね。