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デスノート7巻でノートの所有権

デスノートの所有権を レム→リューク→明 と、一周させるシーンがあるのですが どんな意味があるのでしょうか? 全部読みましたのでネタばれOKです よろしくお願いします

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  • nayu-nayu
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回答No.1

ミサにリュークを付かせたかった と考えれば良いと思います。 これをしないとミサにレムが付くことになり、レムはミサを思うが為、眼の取引が行われない可能性があります。 レムがミサとくっついて居たのでは、ミサを操ってレムをはめる事が難しいです。 そうなるとLを殺せません。

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回答No.2

ライトが使っていたリュークにもらったノートと、ミサが使っていたジェラスのノート。それぞれに憑いている死神を取り替えるためです。 これにより、木の下に埋めたミサのノートにはリュークが憑き、ミサは発見したあと記憶が戻り、さらに相手はリュークなので目の取引をすることも出来ます。 第三のキラの手に渡ったノートにはレムが憑き、ノートには偽のルールが書かれ、レムは姿を見られてしまいましたが、ミサの寿命を延ばすために死んでしまいました。 ノートの交換は、ミサの解放などの目的ではなく、その後の自分の立場を有利にするための準備だったのです。 つまり簡単に書くと、 月の持つノートに憑くのはリューク、ミサのノートに憑いてるのはレムだったわけです。 それを死神を経由することで憑く死神を入れ替えたんです。