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HOLIC 19巻

単行本のHOLIC19巻(最終巻?)ですが最後のほうで百目鬼が静の曾孫?ということになってるかと思うんですが、そうすると百目鬼静ってもう年齢的にほぼ亡くなってしまってますよね? 現に「夢十夜」の場面で四月一日が「あれは百年まったんだっけ、俺が店ついでからはもっと長いけど」と言っていることから100年以上は経過してますよね? でもひまわりと、小羽ちゃんは生きているし、小羽ちゃんはどう見ても20代か、30代なのはなぜなのでしょう? 二人も曾孫とかで、おんなじ名前だけなのですか? もうわからなくてすみません。 自論をお持ちのかたでもいいのでご回答くださいませ。

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  • mrbear
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回答No.2

211話 蛇の目の符の話に出てくるのは静本人です。     ↓   〈それから100年くらいが過ぎて〉     ↓ 212話&213話  蝶の夢について君尋が話している相手が 静の曾孫にあたる、清(さやか)です。 ちなみに19巻付属のOADで 静は小羽ちゃんと結婚したので 清は2人の曾孫だと思います。

toroame
質問者

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そういうことだったんですね!ありがとうございます^^スカッとしましたがこれで終わってしまうのがとても残念です><

その他の回答 (1)

  • Yumikoit
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回答No.1

蝶の夢の話と、そのひとつ前の「へいぐし」の間で100年以上経っています。 「へいぐし」までは百目鬼くんは静本人。小羽ちゃんも向日葵ちゃんも本人です。 そこから100年以上経ち、蝶の夢の話には、百目鬼の曾孫だけが出てきて、小羽ちゃんも向日葵ちゃんももう出てきてはいません。

toroame
質問者

補足

あの途中にある黒いページはそういう意味だったんですね^^ありがとうございます。