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贈与税を安く済ませる方法を教えてください
築21年の木造二階建て中古住宅を購入します。 主人の父(60才)から1300万円資金を提供していただくのですが、贈与という形にしてしまうとそうとうな額を贈与税として納めねばならず、資金繰りが困難になってきてしまいます。 築20年までなら550万円までの贈与税免除や、あるいは義父が65歳以上であれば3500万円までの生前贈与の制度が利用できるかもしれないのですが、どちらもかなわずに困っています。 いっそ貸借にしようか(どのような手続き、工程がかかるのか) あるいは義父も共同名義にするか(義父が65歳を過ぎてから贈与という形を取れば贈与税はかからないのか) また、あるいは別の手段があるのか、悩んでいます。 どなたかアドバイスをお願いいたします。
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お礼
借用書ではなく契約書を・・・とは、どのような違いがあるのでしょうか?書式でしょうか?詳しく教えていただけると助かります。 また、通帳は別にして残すとありますが、やはり振込み残高は(たとえば750万円借りるとして)、750万円+金利まで到達させないと、完済したとみなされないのでしょうか?あるいはその通帳から父が3/31に引き落として、110万円私に贈与という形をとったとして、実際の通帳残金は750万に満たなくても記録さえ残れば完済したとみなされますでしょうか? それから、金利は市場にあわせてと聞いたことがあるのですが、例えば現在では1%位でも妥当でしょうか?少なすぎますでしょうか? 沢山質問してしまい申し訳ございません。