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DTPのスキルを身につける方法

現在、派遣で出版社の編集アシスタントをしているのですが、「DTPのスキルがあれば“使えるヤツ”になるから契約社員も夢じゃない」と言われました。なので、DTPスキルを身につけたいのですが、 1.マックなど一式揃えて自分で勉強 2、スクールに通う のどちらがいいか教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ist_ttc
  • ベストアンサー率30% (12/40)
回答No.2

何よりも自分で勉強する意欲が大切です。 機材のノウハウは会社で覚えさせてもらえば良いのでは? 高価なものは要らないので普段から色々なものを観察しましょう。 新聞のレイアウトからショップの商品陳列、または都会の地図とか。 ヒントや材料は無限にありますよ。

mw_241
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • wpo
  • ベストアンサー率32% (26/79)
回答No.4

お節介は承知の上で、出版社で元・編集に携っていた者として追記を。 (^ ^ ; まず、‘使えるヤツ’っていうのが、どういう人材なのかを認識することが必要かもしれませんね。出版社といっても、その仕事内容は様々です。わたしの幾つか経験した現場は、締切りっていうのが毎月あるようなトコでしたので、限りある時間や条件の中で最大限のパフォーマンスをする奴が‘使えるヤツ’でした。 mw_241さんも派遣という与えられた(限られた)条件の中で、どれだけのパフォーマンスを提供できるかが評価に直結するのではないでしょうか。 「これはダメだから、、」「条件が整わないから、、」「予算がないから、、」というような理由で企画倒れも少なくありません。しかし、それらの理由があっても白いページのまま店頭に本を並べるわけにはいかないのが編集です。あきらめてつまらないページを作ってしまえば、本の売り上げは見事なまでに返本率という数字となって表れます。 それらをどう考え、どのように行動するかは人それぞれですが。頑張って下さい!

mw_241
質問者

お礼

私は今メインの記事にたずさわることはなくて、読者プレゼントや告知などの原稿書きがメインです。もちろん取材にも行かせてもらえません。そんな中でどうすれば今以上に存在をアピールできるかを考えた結果がDTPでした。参考になりました。ありがとうございました。

  • emina
  • ベストアンサー率29% (47/157)
回答No.3

異論に思われる方もいるかもしれませんが、現場が一番の勉強ですよ。NO1さんのおっしゃる通りやる気を見せて行くのが一番です。操作法さえ覚えればあとはアイデア勝負ですから。 目に見えたスキルが欲しいというのでしたらばDTP検定を取った方がいいですね。この場合の資格取得でしたら学校が良いと思います。

参考URL:
http://www.noma.or.jp/dtp/
mw_241
質問者

お礼

現場の勉強というのが、派遣社員にはなかなかさせてもらえないのが現状でして・・・。やる気はあっても「じゃあ何ができるの?」という厳しい世界です。ありがとうございました。

  • wpo
  • ベストアンサー率32% (26/79)
回答No.1

勝手な事を書かせてもらえば、、 1 . と 2 . + 出版社で居残りさせてもらって勉強させてもらう。 (^ ^ ; もちろん無報酬で、、という前提で交渉して、報酬が発生するとか業務に結びつけばラッキーじゃないでしょうか。 出版社にもよりけりですが、まずは‘やる気’をアピールでしょうね。ここで質問するのもアリだと思いますが、仕事先の人間に相談したほうがいろいろな意味で効果的ではないでしょうか。

mw_241
質問者

お礼

「派遣の仕事はここまで」という線引きがされていて、やる気をアピールしても、今以上の仕事をさせるのに正社員の人も抵抗があるようです。回答ありがとうございました。