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保険金据置きの時効について

ニッセイの5年一時払い養老保険が満期になり、その後据え置いていました。平成4年7月の契約です。 今日、ニッセイのしおりを読んだところ、〔時効〕据置期間満了時以後、3年間請求がない場合消滅とありました。据置の期間は、保険期間と、10年の短い期間とあります。保険金は戻らないのでしょうか。教えてください。

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noname#120996
noname#120996
回答No.2

保険金や解約金、失効備金や据え置き金など、3年と定められております。 しかし、その後請求があった場合、ほとんどのケース支払われます。 保険会社もよほどの例外を除き(たとえば本人の確認が取れないようなケース等)、支払うようにしております。 本件のケースであれば100%支払われます。

kangaeroo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 焦ってしまい、変な質問をしてしまったにも関わらずご親切にお答えいただき、嬉しかったです。 本日確認しました。満期が平成14年に変更されていたので、据置は最長平成24年まで可能とのことでした。 今後は管理をしっかりしたいと思います。

その他の回答 (1)

回答No.1

質問の内容を読む限りでは、平成9年7月に満期になり、据え置き5年+請求猶予期間3年で平成17年7月が時効期間ですね。 こんな処に質問するより日本生命に連絡すべきではありませんか? 毎年何らかの連絡が来ていたはずですから、戻らなくてもあなたの責任です。 まだ終了直後ですので、むげに断ることはしないのでは?

kangaeroo
質問者

お礼

ありがとうございます。 日本生命に尋ねるべきであることは承知していますが、時間外に気付いたので月曜まで待てず、質問してしまいました。ご親切なご回答をありがとうございました。

kangaeroo
質問者

補足

本日、問い合わせました。 途中で満期が変更されていて平成14年になっていました。その後10年間据え置けるそうで、据置期限は平成24年とのことでした。なお、忘れていて自然に権利がなくなるということはまずないといわれました。(MAX以上据え置けないので、必ず連絡を取るとのことでした。) 日頃の無関心さを反省しました。