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ドイツ語の会話で。
いま書いている短い創作で、簡単にドイツ語の会話をいれたいのですが、アイデアのある方に教えて頂きたいと思います。 状況は、予期せぬ大役を押しつけられて途方に暮れる主人公から始まります。 主人公「……なんてこった」(マイン・ゴット) 同居人「ご愁傷様(笑)」 主人公「よせよ」 こんな感じです。 すごく簡単なのでかまいません。 何卒よろしくお願い致します。
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お話を作るなんてすごいですね!あ、すみません… でも、参加したいです(^-^) 主人公:"Oh Schreck!""O Nein...""O Gott..." 同居人:"Pech gehabt!" 「ついてないねぇ」 とかはどうでしょう?主人公のSchreckのは直訳でもそのままですが、途方に暮れてるんだったら、"O Gott..."の方がいいのかも。でも、どれも途方には暮れてます。言い方で(笑) 同居人のも、もしくはそのまま"tut mir leid"は?こっちの方がいいのかなぁ。 主人公の「よせよ」が、どんな意味なんでしょう?怒って同居人を突き放す?それともからかうなよって感じなんでしょうか? 色々言い方が出来るでしょうね。
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再度#2,3です #4さんの"ach was"(ア ヴァス)は、それ、そうですね。よく言うのに出てこなかった。「あぁ、何だよ!」とか「何言ってんだよ」みたいな感じ。ぴったりですね。Hoer aufが少しばかり気になってたので。 Oh Wehのほかにも思い出した。O man! (オー マン)これもいいな。どんどん思い出しました。 質問者様、すみません!ちょっとこの場を貸してください!morgenさん、私です、そのbis die Tageは!とってもうれしかったので、この場をお借りしてありがとうございました!今日、締め切っちゃったんですよ… また、よろしくお願いします!
お礼
お世話になりました。 熱心な方は共通するという感じですね。 またお話うかがうときがあるかも知れません。 その時は又、よろしくお願い致します。
- MORGEN
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#4の補足です。 Oh Wehは、どこかに足でもぶつけて痛い時に言ったりもしますが、日本に原爆が落とされた時にアインシュタインが「なんてこった」と、このOh Wehを使ったそうです。今日が丁度原爆の日なので思い出しましたが。 さて、maddroidさんというお名前を最近別のドイツ語のご質問で拝見したような気がして、先程の回答で、別の方と間違えて"die Tage"がどうのと書いてしまいました。大変失礼致しました。
お礼
コメントありがとうございます。 いろいろとイメージが湧きますね。 昔授業でやったドイツ語をすこしだけ思い出しました。 より会話に近い感じで、とてもよい雰囲気です。 ありがとうございました。
- MORGEN
- ベストアンサー率50% (40/79)
こんにちは。 私がイメージすると、何で"bis dann"を"bis die Tage"と言うんだ?と私が尋ねてその意味を教えてくれたスイスの友人が彼の弟と話している様子を思い出します。 彼らだったら、 主:「なんてこった」 Oh Weh! 同:「ご愁傷様(笑)」 Du bist dran. :-) 主:「よせよ」 Ach, was! って感じになりますね。 こういったやり取りはよく目にしますよ。 "bis dann"を"bis die Tage"という人は複数見たことがありますが、それより更によくある光景だと思います。 日本在住のドイツ人女性で、ドイツ語を教えてくれた友人もOh WehとDu bist dranをよく使います。 Du bist dranってのは、本当はトランプやゲームで「おまえの番だよ」というふうに使うか、老人同士で「今度はおまえにお迎えが来るのさ。」というブラックなからかい方に使われます。 「よせよ」は"Ach, Quatsch!"というのも考えましたが、こちらは本当は「くだらん」とか「ばか」という意味なので自信がありません。(^^; 以前のご質問の時に、お返事するべきところを、メールを見逃して時機を逸してしまって申し訳なかったのですが、今度は出来る限り注意して追わせて頂きますので、腑に落ちない部分などありましたら、ご遠慮なくコメントして下さいね。
補足、ありがとうございます。 そういえば、そのまま「やめろよ」っていうのがありました。Hoer auf! 最初から 主人公:"O Schreck オー シュレック" "O nein オー ナイン""O Gott オー ゴット" 同居人:"Pech gehabt ペヒ ゲハプト" →"tut mir leidトゥートゥ ミア ライド" 主人公:"Hoer auf へーア アオフ"(本にはそう書いてあるけど…厳密には違う) Hoer auf の oeは oウムラウト(oの上に2個点々があるやつ) *tut mir leidはお気の毒って意味です。皮肉っぽいと思います
- tatsumi01
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全然答えになってません。 くしゃみをした人に向かって "Gesundheit" と声をかける風習があります。言われた方は "Danke." ロンドンかヘルシンキかのオリンピックで陸上機関車ザトペックが周回遅れのドイツ (?) の選手シャーデを追い抜いたとき "schade!" と声を掛けたとか。これは作り話かも知れません。ロンドンだとドイツは参加していない?
お礼
コメントありがとうございます。 英語の「bless you」と同じ感じですね。
補足
コメントありがとうございます。 「よせよ」はお話的な書き方なので。そうですねえ……。 同居人がからかい気味に、 「ついてないねぇ」 と言うのに対して、 「からかうなよ」 と返す感じで良いと思います。 「人ごとだと思って、まったくもー」 をもっとも短く、二言三言で描けると一番良いです。 あと、カタカナでそれとなく発音を書いて頂けると。だいたいでいいです。 「ピッヒ、ゲハッ」であってますか? 何卒よろしくお願い致します。