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ドイツでドイツ語を学ぶ際に役立つ参考書・文法書

はじめまして。ドイツ語学習歴のある方々、是非教えてください。 ドイツ人の婚約者と一緒に、ドイツで生活を始めることになりました。 私はドイツ語の学習歴は全く無く、これまでは二人の会話も英語を使ってきました。 間もなくドイツに移り語学学校でドイツ語の勉強を始める予定ですが、基本的に周囲に日本人の友人もいませんので、分からないことを日本語で質問できる環境ではないと思われます。そのような状況で役に立ちそうな参考書や文法書をご存知でしたら教えてください。 どうぞ宜しくお願いします。

みんなの回答

回答No.9

No,7です! そんなに焦らなくてもいいと思いますよ! ある程度の文法と自分の名前とかどこからきたとか、職業くらいが言える様になっているば、十分に最初の授業はついていけると思います。 初心者クラスなので文法もゆっくりと教えてもらえると思いますので、安心してください。 私の場合は、日本語でドイツ語を勉強しなかったので、日本語に訳したり文法事項の説明が少し苦手です…。 お子さんのお話がでているようなので、私の周りの人たちは、satoponrinさんのように育てている人が多いように思います。ただ、幼稚園が終わって小学校に入ると親よりもドイツ語が上手くなってて、親が話すドイツ語を笑い出したり…なんてこともあるみたいです。 あとは、日本語が話せても読み書きができない子供たちも多いです。なるべく、読み書きの練習もさせたほうがいいと思います。 まだ将来の話ですが、幸せな生活を送られるよう祈っています♪ 度々、失礼いたしました。

  • erkserve
  • ベストアンサー率10% (16/159)
回答No.8

あなたが何歳かわかりませんが、婚約したくらいですから大人ですよね。 ということは幼児用の学習ではだめだということはまずはっきり認識しましょう。 これから外国人用のドイツ語学校に入って学習するのですよね。これに全力を尽くすべきです。 初めのうちは、ドイツ語で習うと、日本語で習うよりも上達は遅いです。しかし、ある程度になってくると、日本語でドイツ語を習った人より上手になると思います。 しかし、その過程で、日本語で書かれたドイツ語文法書と独和辞典があるとかなり助けになるでしょう。 文法書のお薦めは  中島 悠爾ほか著『必携ドイツ文法総まとめ』 辞書のお薦めは  白水社『フロイデ独和辞典』 独和の電子辞書はレベルは低いですが、でも持っていると便利だし、威力を発揮します。 あとは、あなたの語学センスの問題だと思います。 あと、個人的に関心があるのは、あなたに子供が生まれたとき、ドイツ語で話すのですか。生まれて数年であなたよりドイツ語がうまくなります。私の身のまわりでそういう経験者が少ないので興味あります。 頑張ってください、というより、「お幸せに」の方が感じがいいですね。  お幸せに!!

satoponrin
質問者

お礼

アドバイス、ありがとうございます。 早速、お薦めいただいた文法書と辞書を探してみようと思います。 将来的なことについて、賛否両論あるのを承知で申し上げるとすれば 私と子供は日本語、主人と子供はドイツ語、私と主人はドイツでの会話にする予定です。 周囲の国際結婚をした友人達と家族を見て、また、彼と私の「どちらの母国語も大切にしたい」という考え方から、そのように予定しています。 まだ先のことになるかと思いますので、状況によって考え方が変わることもあるかと思いますけれども。。。 本当にありがとうございました。

回答No.7

オーストリア在住です。 私はオーストリアに来てから、ドイツ語学校に通い勉強しました。 まず、基本的なことは少し勉強されていったほうがいいと思います。ドイツのドイツ学校なので説明もすべてドイツ語です。 全くわからない状況でいくと、最初のクラスからついていけません。もちろん教科書もドイツ語です。 授業中は電子辞書はすごく役に立つと思います。ちなみに私の場合は突然、日本についての質問されたときなどに広辞苑機能を活用して答えたりしてたので、重宝していました。 ただ、家で勉強するときは辞書をつかったりすると、よく頭の中にドイツ語がはいったりします! 多分、学校の中でクラス分けがあると思います。Grundstufe(基本コース)から始まりMitellstufe、Oberstufeとなります。 基本的な文法等はMittelstufeあたりで全て勉強します。 最初のクラスなどではクラスのみんなが英語で会話をしていたりします。しかし、ここで英語に逃げてしまうと、ドイツ語は伸びません。できるだけ、ドイツ語で会話するようにしてください。婚約者さんとも、その日に習った文法を使い、ドイツ語で会話する練習をしてみたらいいと思います。 英語で日常を過ごすことも可能だと思いますが、テレビや新聞はすべてドイツ語です。また婚約者さんの家族や友人が全員英語ができるとは限りません。 ドイツ語学校で、友達をみつけ一緒に勉強をしたり、婚約者さんに紹介してもらったりして、友達をつくるのがいいと思います。 Eメールでやり取りしたり、会話をしたりとすごくいい練習になると思います。 みなさんが、日本語の参考書を紹介なさっているので、私からはドイツ語で説明しているドイツ語の文法練習の参考書を紹介いたします。 この本はある程度、ドイツ語に慣れてから使うととても勉強になる本です。私はドイツ語学校でこの本を紹介されてすぐに買ったのですが、最初はまったくわからなくって落ち込みましたが、今読んでみるとすごく勉強になることが多いです。 この本はGrundstufeの終わりか、Mittelstufeの半ばあたりで勉強するといい参考書だと思います。 あくまでもsatoponrinさんの努力次第ですが、婚約者さんの文化を多く触れるためにもドイツ語は必要だと私は思います。英語に逃げてしまうのではなく、最後の切り札おして英語を使うようにして、ドイツ語に慣れていかれると上達すると思います。 幸せなドイツ、ドイツ語生活を迎えられるよう祈っています♪

参考URL:
http://www.amazon.de/exec/obidos/ASIN/3190072558/qid=1146524028/sr=1-2/ref=sr_1_26_2/028-8049821-9776555
satoponrin
質問者

お礼

体験談に沿ったアドバイスをありがとうございました。 とても分かりやすくて、参考になりました。 日本で基礎の部分だけでも習っていきたかったのですが、ドイツに移るまでに殆ど時間がなくて焦っています。 ドイツに到着してから語学学校が始まるまでに少し時間があるので 本を見ながら準備するしかなさそうです。。。 文章の端々にSegen-wienさんの優しいお人柄を感じました。頑張ります。本当にありがとうございました。

noname#20688
noname#20688
回答No.6

ドイツ語ならsatoponrinさんのフィアンセが絶好のネーティブの教師でないですか。 私もドイツ語を学習したことがあるんですが、最初は日本で出版された本で始めたんですが挫折しましたよ。全体的に難しく、最初は 「Guten Tag」で始まるのに終わりの方になると ゲーテやカフカの抜粋だったりして、、。私がドイツ語を始めたのは フランスに行ったついでにスイスにも寄ってみようと思ったからで、その本は途中で投げ出しましたよ。でも、私は英語も出来るので、英語で書かれたTeach Yourselfという本でドイツ語を勉強しましたが、楽しかったですよ。しかし、文法の説明が貧弱で内容的にも浅かったので物足りなさを感じました。しかし、文法がそれほど得意でなくても フィーリングで英語を覚えた人にとっては かなり取り付きやすいです。#3さんが紹介している教材はかなりいいと思います。私はフランス語のを使ったんですが、すごく良かったです。日本の教材だといきなり あの複雑な動詞の変化の表があって それを覚えないと先に進めないようなところがあります。ドイツ語だと 動詞よりも形容詞とか名詞の格変化でしょうけど。 私は#4さんより#3さんの考えを支持します。#4さんの方法は下手すると グリム童話を原文で読んで独りよがりで和訳しておしまいになりかねませんよ。折角 フィアンセとの仲介言語が英語だったら、英語ももっと磨きをかけていいと思います。ドイツにいても英語は役に立つはずですから。日本語で説明された本で疑問が出ても ここぐらいしか訊く場所がないでしょ。でも、英語で学習するならフィアンセに訊けるじゃありませんか。

satoponrin
質問者

お礼

アドバイスをありがとうございます。 私も英語に磨きをかけたい、という気持ちはあるのですが 英語の本でドイツ語を勉強するほどのレベルにないのではというのが正直なところです。 ドイツに移ってある程度の時間が経った後 彼と英語で会話することを極力止めようと二人で話しています(難しいことだとは思いますが)。 ですが確かに(私が以前に買った)ドイツ語の本は難しくて ただ付属のCDを通勤時に聞いているだけになってしまいました。 皆さんのアドバイスを拝見して、補助的に英独の本も用意しようと思っています。 本当にありがとうございました。

  • puni2
  • ベストアンサー率57% (1002/1731)
回答No.5

これまでに,少しずつ違った立場(あるいは,こだわり)からの回答が寄せられました。 まあ,語学の学習というのは,万人に共通する唯一の方法があるわけではありませんから,その人その人にあったやりかたを見つければいいわけで,どれが正しいとか間違っているという問題ではないのだろうと思います。 前の回答では,どういう立場から回答したかという点をあまり書かなかったので,そのへんを少し付け足しておきましょう。 まず,「最初から英語で説明された入門書」に触れなかったのは,単に,今まで「是非ともお薦め」というものにたまたま出会わなかったからに過ぎず,わざわざ積極的に避けたわけではありません。 それと,英語を足がかりにしてドイツ語を学ぶことの是非ですが,学習者がどのくらい英語になじんでいるかによっても違うでしょうし,学習者の「好み」「性格」もあると思います。 英語にあまり慣れていない人であれば,かえって苦労が増すだけでしょうし,逆に英語が達者すぎる人であれば,気を付けないと「英語なまりのドイツ語」になってしまいます。 前回の回答で紹介した独英辞典のはし書きでも,「特に英語に堪能な人ほど,ドイツ語にはない英語特有の語感を持ち込みやすい。同じゲルマン系とはいえ別の言語であることに留意すべきである」という内容の注意が書かれていました。 (また,そういう意味で,#4さんの先生が「余計な外国語を持ち込むな」と注意されたのは,ドイツ語を専門分野として専攻しようとしている学生に対しては,当然のことだろうと思います。) 自分の場合,英語力がほどほどだったのが良かったのかもしれません。 英語から入るにせよ,日本語から入るにせよ,学習がすすむにつれて,ドイツ語を理解する上で英語や日本語が意識されることはだんだん少なくなり,ドイツ語をドイツ語として理解するようになっていくでしょうし,またそのように意識して学習していけばよいのではないでしょうか。

satoponrin
質問者

お礼

前回に続き、アドバイスをありがとうございます。 皆さんからいただいたアドバイスを拝見し 私の英語レベルや性格を考えると、まず日独を基本として 英独を参考程度にしていくのが良いのかと考えています。 こちらで皆さんにご意見を伺うまで、私の中に「英独」という考え方が無かったので 大変参考になりました。 本当にありがとうございました。

noname#111031
noname#111031
回答No.4

私はNo.2 No.3の方々とは一寸違う考えを持っております。と言うのは 英語はあなた方お二人にとっては、いくらお出来になると言っても所詮”外国語”なのです。あなたにとって全くの未知の外国語であるドイツ語を学ぶのに、あえてもう一つの”外国語”を通して学ぶことはあまり効果的とは思いません。私が、専門課程で”専攻外国語”としてドイツ語を学んだときに担当の教師からの忠告を受けました。そのような言は英語が第二の母語、準母語の方にとっては無用かもしれませんが。 参考書以外に、独和辞典、和独辞典など、ドイツ語の進捗程度に合わせたものは欠かせないものと思います(但し、日本語が母語の人のみ)。 英語/ドイツ語、ドイツ語/英語の本は飽くまでも、英語あるいはドイツ語を母語とする人のために書かれたものであり、日本語を母語として日本文化にどっぷり浸かった日本人には説明が不十分問い言うより、分かり難いことが結構あります。極易しい日本語の表現で書かれた入門書(文法の説明もちゃんとされているもの)を一冊最初から最後までやられることをお勧めします。それを過ぎれば、あまり難しくない読み物を 読めるようになると思います。蛇足かもしれませんが No.2の方が挙げられた英語を通しての入門書は、最後の三好氏のものを除けば、極普通の入門書であり、アカデミックな難しやかなものではないと思います。 英語が通じるからと言って、英語を頼りにしすぎると、将来ドイツ語世界の一員にならねばならない方に、その世界に溶け込むのに支障が生ずる科も知れません。

satoponrin
質問者

お礼

アドバイスをいただき、ありがとうございます。 自身の英語のレベルも考えると、日独を基本にし 時に英独も参考にしながら、という方法が良さそうですね。 ドイツでも年配の方々には英語をあまり得意としない方々も珍しくないようですし、 ドイツに暮らす以上はしっかりドイツ語を学びたいと思っています。 本当にありがとうございました。

noname#47281
noname#47281
回答No.3

英語が出来るのなら 英語を引き合いにして日本語で説明された本より、最初から英語で説明さされた本の方が手っ取り早いと思います。#2さんが紹介された本は アカデミックで却って難解だと思います。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/270051050X/qid=1146416864/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/249-1590851-9777140

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/270051050X/qid=1146416864/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/249-1590851-9777140
satoponrin
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 お恥ずかしながら、私の英語は日常会話において(彼と)意思疎通をするのには困らないという程度ですので 全て英語で説明されたものだけ、となると難しいかもしれません。。。 けれども独日よりも独英の方が感覚的に分かりやすいこともありそうだと、感じています。 ご紹介いただいた本を実際に探して見てみようと思います。 ありがとうございました。

  • puni2
  • ベストアンサー率57% (1002/1731)
回答No.2

まず,ご婚約おめでとうございます。 ところで,これから語学学校に入るという人に対して,本と鉛筆を捨てろというのは無茶な話です。 学校では当然,テキストも指定されるでしょうし,ノートも取ることになるでしょう。 「机の上,本の中だけで語学の勉強をしていても意味がない」という戒めのつもりかも知れませんが,そんなことではすまされない環境に移り住もうという人に対して,そんな忠告はそもそも意味がありません。 どうぞ,気にせずに本を読み,鉛筆を使いましょう。 さて,どんな本がいいかということですが,入学してから先生にお聞きになったほうがよいかも知れません。 でもせっかくですので,私からも(わずかな経験しかありませんが)自分が使って役に立った本をいくつか紹介しましょう。 まず,いわゆる入門書。 これまで英語で会話をしてこられたということですので,普通の(日本語で書かれた)本よりも,英語の知識を生かして読める本のほうがよいかと思います。 私が愛用していたのは,これです。 福田 幸夫著『英語活用 ドイツ語入門』(白水社,2000年,2100円) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/456000434X/ 内容的には,アルファベットの読み方から始まって,ふつうの入門書と似ているのですが,随所に英語との比較が出てきます。 佐々木 庸一著『新英語から入るドイツ語』(郁文堂,1989年,2520円) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4261071738/ も,以前立ち読みしたときは,同様の内容だったかと思います。 また,文法の要点をまとめた本として愛用していたのがこちらです。 中島 悠爾ほか著『必携ドイツ文法総まとめ』(白水社,2003年改訂,1680円) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4560004927/ 小さいサイズに似合わず(?)普通の入門書には出ていないような,そうとう立ち入った説明まで載っていて,かなり役立ちました。 2色刷で見やすいです。 もうちょっと立ち入った文法書としては, 三好 助三郎著『独英比較文法』(郁文堂,2000年,2415円) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4261070936/ があります。(2000年となっていますが,実際にはもっと古い内容です) ひととおり入門レベルの学習を終えたぐらいで読むと,「なるほど,そうだったのか!」という発見がたくさんあって,目から鱗が何枚も落ちる本です。 (独文法だけでなく英文法についても) ドイツ語で書かれた文法書で,比較的分かりやすいものを1冊。 辞典で有名なDuden社から出ている,Schulerdudenというシリーズの中の1冊です。 Peter Gallmann, Horst Sitta著 Grammatik, neue Rechtschreibung http://www.amazon.de/exec/obidos/ASIN/3411056347/ しっかりと体系的に書かれており,これも2色刷で見やすいです。 辞典も,独英・英独を主に使い,独和・和独は補助的に使っていました。 ひごろ持ち歩いていたのは,こちらです。 『ブロックハウス現代独英辞典』(駿河台出版社,1981年,2048円) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4411021080/ 日本語のはしがきがついていますが,あとは原本をそのまま複製したものです。 はしがきに,こんな意味のことが書いてありました。 「日本語話者がドイツ語を学ぶ際の母語の干渉は,欧米語の話者のそれに比べはるかに大きい。」 実際,ドイツ語を読んでいるときに独和をひくと,それまでひたっていたドイツ語の世界から一気に現実?にひきもどされ,ドイツ語の勘まで鈍るような気がするのに対して,独英辞典だと,引き戻される距離が3分の1か4分の1ぐらいですみ,すぐにドイツ語の世界に戻れるような気がしていました。 サイズがコンパクトな割には内容が充実していて,イラストもたくさん入っている点が気に入っていました。 ただ,内容はもう30年近くたつのでちょっと古いですね。 原本の方はその後1990年に改訂版が出ましたが,今では絶版のようです。 これだけだとちょっと寂しいので,自宅で学習するときは大きな辞書を使っていました。 それの最新版がこちらです。 Collins German Unabridged Dictionary 5th Edition http://www.amazon.com/gp/product/0060733810/ 相当かさばりますが,詳しいです。これだけのボリュームがあって35ドルとはお得といえるかも知れません。 いろいろ挙げてきましたが,あくまで私の好みで選んだものですので,合わない人もいるかと思います。 また,1995年にドイツ語の正書法が改訂されて(猶予期間が切れて昨年夏から正式に実施)以来,数多くの参考書,文法書,辞書の改訂版が出ています。 機会があれば,ぜひ大きな書店などで実物を手にとってご覧になることをお薦めします。 東京でしたら,紀伊国屋の新館,三省堂の本店,丸善の本店など,洋書を多く扱っているところに行ってみましょう。 特に,細かい使い勝手などは,オンライン書店の情報だけではなかなか分からないものです。 目移りしてしまって,なかなか決まらないかも知れませんが…。

satoponrin
質問者

お礼

大変詳しいご回答をありがとうございます。それぞれの本の特徴までお教えいただき、感激しました。 書店で色々と手にとってはみたのですが、どれが良いのかも分からず困っていましたので、本当に助かりました。早速、お勧めいただいた本を探しに行きたいと思います。 電子辞書を用意しようと思っていたのですが、普通の辞書もあったほうが良さそうですね。 こうして皆さんに助けていただいたことを忘れずに、私もいつか、どなたかの力になって差し上げられるよう頑張りたいと思いました。 ありがとうございました。

noname#24128
noname#24128
回答No.1

回答になるかどーか判りませんが、わたしの経験から言わせてください。 言葉を覚えるなら、まず、本と鉛筆は捨てる事! そして、伴侶と云う、最高のネイティブが、傍に居られる事。 周囲に、日本人が居ない事。 今までドイツ語を日本で習った事が無い事。 上記三つは、上達には最高の条件です! 半年もしないで、貴方たちは英語を必要としなくなるでしょう。 羨ましい環境です! お幸せに!!!

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