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添え状に書く志望動機について

履歴書を送る際に添え状を一緒に同封しようと思うのですが、それにも志望動機と自己PRを書いたほうが良いアピールになると聞きました。 そこでなんですが、 『小さな頃から身近な場所にあり、お年玉であったり、アルバイトのお給料であったり様々な場面で利用させていただいてきて、個人的な思い出が深い貴社で~活かし今度は貴社の一員となり~志望いたしました』 これってどうでしょう。 ある金融機関へ送ろうと思うんですけど、こんな志望動機っておかしいでしょうか。 一応履歴書にも志望動機は書いてあります。 それと一緒になってはいけないと思ったんですけど、はぁ?って思われたら嫌だなぁと・・。 就職活動の経験が浅いのでいまいち不安です。 感想を聞かせていただければと思います。よろしくお願いします。

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  • DIGAMMA
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回答No.2

こんにちは、 添え状に「志望動機」を書くテクニックは、最近学生間で発明(?)されたテクニックです。まだ知らない人が沢山いるので、ここで言うのはもったいないな、と思いました。 但し、あくまでも、何気なく「さらっ」と書くのが肝要ですので、 『小さな頃から、お年玉や、アルバイトのお給料とかでお世話になりました。個人的な思い出が深い御社で~活かし今度は御社の一員となり~志望いたしました』 とかの方が好印象です。 「貴社」→「御社」 「利用」→「世話」 に御注意ください。  弊社応募なら、着眼点は100点満点あげます。  ご参考まで、就活応援します。

risakko
質問者

お礼

こんばんは! すごく参考になりました。添削までしていただいて本当にありがとうございます。 褒められて嬉しかったです!w 教えていただいたことを参考にしてこれからもがんばります。ありがとうございました!

その他の回答 (2)

  • jyamamoto
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回答No.3

「殆ど効果が無い」と書いたのは、一般的にという前提ですが、「添え状に志望動機を書く」というテクニックについてです・・・。(受け取る側の個性によって違いはありますが・・・) >ちょっとわからなかったのですが、プラスにならなくてもマイナスならないのでしたら決して嘘の気持ちではないので、このように送りたいと思います。 この気持ちは大切にしてください。すばらしいことです。私が言いたかったのは、「テクニック」を使うのではなく、「心」でぶつかってほしいと言うことです。 面接する側としては、やはり求職者が「熱意」あるいは「前向きの心」で輝いているかどうかということが、一番気になるものです・・・。 「前向きの心」を持ち続けていれば、あなたは面接でも輝けると思います・・・。 がんばってください。成功を祈っています。

risakko
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! 熱意と前向きな心ですか。確かにそうですよね。 採用する側の立場になって考えれば、純粋に入りたいって気持ちの人を採用したいですもんね。 勉強になりました。 また何かあったらよろしくお願いします!

  • jyamamoto
  • ベストアンサー率39% (1723/4318)
回答No.1

採用担当者と決定するキーマンとの距離が密である、小規模なところであれば効果あるかもしれませんが、それなりの組織のところで、採用担当者も事務処理の一環として受付作業しているようなところでは、殆ど効果は無いと考えておいた方が良いでしょうね。 金融機関などは、あまりそうした枝葉のテクニックに気を回すよりは、正攻法で採用の王道(試験や面接)を目指すべきでしょう。

risakko
質問者

お礼

それは私が書いた内容についてですか? それとも添え状に志望動機を書くということについてですか? ちょっとわからなかったのですが、プラスにならなくてもマイナスならないのでしたら決して嘘の気持ちではないので、このように送りたいと思います。 アドバイスがいただけてとても嬉しく思います。 どうもありがとうございました!