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支払う必要のない駐車代金について
- 駐車場の契約書が私の名義でないことを確認しました。
- 契約時や更新時に必要な月額利用料の支払いは不要です。
- 駐車料金の入金台帳を確認した結果、私の支払った料金が他の月の支払いとして処理されていました。
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となると結局 ・あなたが担当者に駐車場の確保を依頼した ・担当者はあなたの赴任の前月から自分の名義で駐車場を確保したが、あなたにはそう説明せずに、契約料(礼金?)として、前月分を払わせた ということですね 当月に都合よく確保できるとは限らないわけですから、前月から確保したこと自体は特におかしくはない(ひと月担当者が自分で使うために、ということなら問題ですが)と思いますが、事前にあなたの了承を取らず、虚偽の報告をしたというのは問題ですよね でも、どう考えたって隠し通せるはずもないのに、なんだってそんなことで嘘をついたのか不思議です まずは相手の言い分を聞いてみた上で、納得できなければ(あなたはどのくらいの期間の事前確保なら納得できるのでしょうか?)、法的な措置を取ってもいいんじゃないかと思います
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- weiemes15
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正直言ってすごく分かりにくい文章です 地の部分だけでなく引用部分も分かりにくいですから、メールをもらった人も困っているんじゃないかと思います > 私が仕事の都合上、青森から単身上京し、 ここまでは分かります > 現地の営業所の人間が私に駐車場の確保の件で、 『現地の営業所の人間が』、『私に』を受ける述語はそれぞれどこに行ったのかと見ていくと… >以下のいきさつがあり、疑問に思ったことを ここで『疑問に思った』という述語が出てきましたが、『現地の営業所の人間が駐車場の確保の件で疑問に思ったことを』どうするのか見ていくと… > メールでおくった内容を引用して説明します。 ときます 『引用して説明』するのが、あなたであることは分かります 自分自身に説明はしないでしょうから、『私に』の述語は『メールでおくった』ということになりますが、『現地の営業所の人間が駐車場の確保の件で疑問に思ったことを(現地の営業所の人間が)私にメールでおくった』とすると、引用部分の内容とつじつまが合わないように思います > 某所で用意していただいた駐車場の件のことです という文からすると、このメールは『駐車場を用意してもらった』側が『駐車場を用意してやった』側へ送ったもののように思われますが、だとすると、『単身上京』したあなたが、『現地の営業所の人間』のために駐車場を用意したことになります それまであなたが借りていた駐車場があなたの上京に伴って空くので、青森の営業所の同僚にでも世話してやったという話なのでしょうか > 契約期間を過ぎる直前、そのタイミングで同じ駐車場をお借りしているXXXXX会社の方からその旨を伝えてられて契約書を書き換える時期になったときのお話をいたします なぜ、同じ駐車場を借りている会社から、メールの送信者へ更新通知が来るのかがわかりません また『契約書を書き換える時期になった』のは『契約期間を過ぎる』からであって、更新通知が来たかどうかとは関係無いと思います > 契約書自体は、私の名義で駐車場の賃貸契約されていないことを確認しました。 メールの送信者の名義で契約されていないということですが、では誰の名義で契約されているのでしょうか あなたが借りていた駐車場があなたの上京に伴って空くので、メールの送信者に世話してやったという話だとすると、これは契約を結びなおさず、あなたの名義で契約したままだったということでしょうか > 上京当時、駐車場を借りる条件として、 > 1.車検証のコピーを営業所にFAXすること。 このコピーは営業所から駐車場の持ち主に回されたということでしょうか > 2.後日月12,000円の駐車料金と、初回なので駐車料金と同額の合わせて24,000円を地主のKさん宛てに送金すること。 あなたの上京当時に、あなたがメールの送信者に指示した内容だとすると、特に極端な条件だとは思いませんが、気になるのは、あなたからメールの送信者へと駐車場の使用者が変わることについて、あなたがKさんの承諾を得ていたかどうかです 承知していたなら、契約があなたの名義のままというのがおかしいですし、承知していなかったなら、初回だから12000円余分に取るというのがわかりません > ただし、疑問に思ったことが2点あります。 > > 1.契約時、更新契約時に改めて月額利用料に相当する12,000円は必要がないということ。 メールの送信者がそれをKさんに確認し、あなたが12000円を着服したと非難されているのでしょうか > 2.2003年(平成15年)5月の赴任からの駐車代の支払いということになっていますが、Kさんの駐車料金の入金台帳を確認したところ、私の振り込んだ24,000円が同じ日付で駐車代4月分、5月分の入金分として処理されていました。 この2点について、わかるように説明していただきたいと思います。 > > なお、駐車場を借りるときにきちんと私が契約内容を確認を取らなかった点については責任があるのはもちろんです。 > > 金額が12,000円と小額ですが、この4月分が私が立て替えてしまった形になった状況です。 > 本来は私が支払うべき金額ではありませんので、どうぞ、この2つの疑問に関する回答をよろしくお願いします。 なぜ、Kさんの入金台帳上の処理について、Kさんにでなくあなたに説明が求められているのでしょうか あなたとKさんとは何か特別な関係なのですか > 以上のように書いたわけですが、法律的な部分、道義的な部分についてどう対応したらよいのかアドバイスをお願いします 『書いた』のがあなただとすると、引用文の前では、『メールでおくった』のが『現地の営業所の人間』とされていたことと矛盾すると思います あなたが書いて、現地の営業所の人間がそれをメールであなたに送る?? 引用文の中は比較的矛盾が少ないので、おそらくは地の文がおかしい(つまりあなたは受信者ではなく送信者である)のだと思いますが、それならば自分自身の書いたメールを引用するなどというややこしいことをせずに、平明な文章で状況を説明し直されることをお勧めします
補足
すいません。 まぎらわしい文章構成にしたことについてはお詫びします。 要点をまとめますと、 1.私が仕事の都合上、赴任先が東京ということになったこと。 2.赴任先の営業所の担当の営業に、 「現地に駐車場があるが、希望するのであれば確保します。申し付けてください」と私に伝えました。 私は、駐車場が必要なのでお願いしました。 3.駐車場の確保に必要な条件は、先に述べたとおりの >1.車検証のコピーを営業所にFAXすること。 >2.後日月12,000円の駐車料金と、初回なので駐車料金と同額の合わせて24,000円を地主のKさん宛てに送金すること。 以上の2つです。 >このコピーは営業所から駐車場の持ち主に回されたということでしょうか? この点については、回されていませんでした。 仮に回されていたら、地主であるKさんは契約書を作成し、後日私にその契約書を渡すはずです。今回はそうではなかったので、Kさんは私の車検証すら見ていないということです。この契約書をきちんと作成したか否かについて、私が担当営業に確認を怠ったということが悪いという表現をしました。先ずは自分の非を認める内容を書きました。一方的に担当営業が悪い!と決め付ける表現を避けるためですが・・・(当時、私はその担当営業を信じていましたから) メールの引用部分は、私の前の担当営業に宛てた内容です。 私が疑っていることは、担当営業が 「車検証のコピーと駐車代金12,000円と初回の手数料として12,000円の合計24,000円を 地主さんのKさんに送金してください」 と私に伝えました。 あたかも、通常駐車場を借りる時の初めての契約という印象を与えて、私は信用してしまい、後で確認を取ったところ私の名義で2003年の5月から契約されていなかったことです。 もちろん、現在は正式に契約書を交わしてお借りしていますが、当時の担当営業のやり口が卑怯だなと感じたので、このような質問をしたわけです。 以上、すいませんが、またお願いします。