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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:韓国映画 恋する神父(神父授業)でラストでわからない所が※ネタバレ注意)

韓国映画「恋する神父(神父授業)」ラストシーンの意味について

このQ&Aのポイント
  • 韓国映画「恋する神父(神父授業)」のラストシーンで、主人公のキュシクがポンヒに「もう少し待てないか?」と言う台詞がありますが、その意味がわかりません。
  • キュシクは神父にならなかったという解釈で合っていますが、それに関連して待っているというのは結婚を待つことなのでしょうか?
  • 映画のテーマである変わらず愛するということや、神様に言いたいことがあるということが関係しているのかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kolokoro
  • ベストアンサー率47% (11/23)
回答No.1

日本語の字幕では、後で来ればいいのに、みたいに書いてたように思います。 ポンヒに連れられて行った丘の上(ソウルタワー?)の、下界(俗世)を見下ろせるところで一人で神に誓いを立てたくて、もうちょっと待ってくれたらいいのに、という感じだったんじゃないでしょうか?でも、ポンヒも神様にいいたいことがあったから近寄って行ったのだと思いました。 私もキュシクは神父にならなかったと思います。

yorsong80
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! ご回答を拝見してその通りだ!と思いました。 モヤモヤが吹っ飛びました。 確かにポンヒの方が率先して前に出てましたね。 ご回答を拝見してすごくピンときました。 すごく情緒のある、ご解釈で感動しました。 その情緒が私にもあったらこんなに悩まなかったんですね^-^;これを踏まえてもう1回見たくなりました。 ご回答頂けてものすごく助かりました。本当に有難うございました!

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