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セラピストの資格と、その実情
色々な事情から一度は国立大学に入学したものの除籍となり、その後の、ここ3年間、目標もなく派遣の仕事をやりつつ、ただ毎日その日暮らしのような生活を送ってきました。しかし私も今年で25歳。20代のターニングポイントを迎え、やはりいつまでもこのままではいけないと、今、セラピストの資格をとろうかと思っております。しかしながら<資格=死格>のようなものでは意味がありませんし、セラピストと言えど多種にわたるようです。実際にどんなセラピストのニーズが多いのか、セラピスト全体の需要はどうなのか、本業として成り立つものなのか? どなたか教えてください。よろしく御願い致します。
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- men-environment
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回答No.2
「セラピスト」という語が曖昧なので答えられません。 カウンセラーですか。マッサージをするような職でしょうか。 また、希望する職によっては、性別も影響あるので、差し支えなければ教えてください。
- jyamamoto
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回答No.1
ハローワークか、最近は若者向けに自治体が「ヤング・ジョブ・カフェ」というような名の無料の就職相談所を作っていますから、どちらかで就職相談(カウンセリング)を申し込んで、助言してもらったらいかがでしょう。 ハローワークについては、下記アドレスを参考に見てください。 ヤングジョブカフェについては、あなたのエリアがわかれば調べられるかも知れません。
- 参考URL:
- http://www.hellowork.go.jp/
補足
こんにちは。家の中がバタバタしていてPCを開くことが出来ませんでした。すみません。 セラピストにも色々と種類があると思うのですが、私が志すセラピストは、前世療法で知られるヒプノセラピーを主軸としたカウンセラー的なセラピストです。 ちなみに私は女性です。