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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:サンキューレター(転職))

サンキューレターの必要性と送り先について

このQ&Aのポイント
  • 転職活動中にお礼の意味をこめてサンキューレターを出すことがあるが、外資系企業ではサンキューレターは常識とされている。
  • 1社、外資系の会社から内定を頂いたが、まだサンキューレターを出していない。入社日はまだ先だが、出す必要があるのか迷っている。
  • サンキューレターの送り先は人事宛なのか、直接社長宛なのか迷っている。また、面接の都度サンキューレターを出すのか、メールか封書かも分からない。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#13675
noname#13675
回答No.1

外資系をふくめて転職もあれば、面接官をすることも何度もありますが、Thank you letterを出すというのは聞いたことがありません。もらったことも、出したことありません。 U.Sではやるかも知れませんが、日本ではやらないんじゃないでしょうか?そもそもなにに対する感謝なのですか?相手の時間を使わせたことについて?それならeMail程度で十分な気がします。どうしても出したいのなら内定してから「がんばる」くらいでいいのではないですか? 人事にレター?事務屋に感謝しても仕方ないでしょう。それで明確なポイントになるほど、人事は権力ないです。雇用するかどうかは、関係部署で決定されますから。 ましてや日本では転職の面接で、話がまとまらなかったら一応、なかった風を装いますからね。Thank you Letterなんていう物証は欲しくないですねぇ。。。 ただし、外資系金融機関はわかりません。独特の風土ですから。突然、翌日に段ボール箱かかえて出て行けなんていうのは、あの業界だけだと思います。

string99
質問者

お礼

ありがとうございます。 何に対するサンキューかというと、貴重な時間を割いて面談して頂きありがとう、というニュアンスみたいです。それは英文レジュメの書き方を教えている本に書かれていました。でも外資系へお勤めの経験がある方からお話が聞けてよかったです。ちょっと安心しました。サンキューレター出さないことにします^^;

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