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就職試験中に薬
先日、会社の就職の面接があり 面接待ちを待合室でしていたのですが、 あまりのプレッシャーより 胃が痛くなり、胃薬もポケットからだして 一粒水なしで口にいれたところ、 たまたま人事の方に見られてしまいました。 まあ非常識な行動でしたのでマイナスですが さらに心配していることは 精神を安定させる薬を飲んだのではないかと 誤解されることを一番恐れています。 こういった場合、もしそのように誤解されたら この試験はもとより 関連会社を受ける場合もこの件のことで 不合格になるのではと心配しております。 実際のところこのような誤解で このようになることはありえるのでしょうか? 軽率な行動で特に後者の場合をすごく心配しています。
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回答は皆さんと同じなのですが。 似たような経験があったもので、参考までに書きます。 若い頃(27・28才頃)昼一番より企画提案のプレゼンがあったのですが、 現地に1時間前に到着し、お昼ご飯を現地で取りました。 当時若くて、プレゼンが苦手で、緊張のあまり、ビールを飲んで緊張緩和をしたのですが、 それを運悪くクライアントの担当者に見られてしまい(声を掛けられた)、 『アッチャ~』と思ってしまいました。 当然、プレゼン時そのことを聞かれました。 クラ:「プレゼン前にいつもビール飲んでるのか!」 私: 「お会いしていなければ、もっと良いプレゼンが出来たのですが。残念です」 (クライアント苦笑、笑えないかも知れませんが) 言いたいのは、 見られた事(行為)は仕方ないです。 それを判断するのは相手です。 ですので、あなたがそんなにネガティブに考える必要が有りません!! ※関連会社は別物。関係ないですよ。 ちなみにそのプレは負けましたが、今でも「プレ前のビール」は欠かせません。 (ウソです。飲んでません) それでは就職活動、頑張って下さいね。
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- DIGAMMA
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こんにちは、 明らかに考えすぎ、気のしすぎです。 「コンビ二弁当をおいしそうに食べていた」くらいなら、気に留める関係者もいるでしょうが... もし、薬の件が無かったら、貴方は多分、 「待っているとき、あくびをしているのを見られた」とか、 「待っているとき、貧乏ゆすりを見られたとか」とか、 次々に何か「まずかった点」を探してしまう気がします。 面接後「まずかった点」を自分で考えるのは、万一不合格だった際に、次回に備えるという意味で、とても大事な事です。しかし、それは「面接そのもの」の範囲内で反省するようにしましょう。 繰り返しますが、今回の「薬の件」に関してのみ言えば、明らかに考えすぎ、気のしすぎです。 ご参考になれば幸いです。就活応援します。
- papasann02
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就職活動大変ですね。 少し気にしすぎではないでしょうか。 何の薬を飲んでいるか人事の方はわかったのでしょうか。 喉の薬かもしれないし、皮膚科の飲み薬かもしれないでしょ? 人事の方はそんなことより、あなたの会社への情熱や会社でのがんばりを期待しています。 万が一いい印象を受けなかったとしても、関連会社にそのことを通達すれば、想像だけで連絡したことになりますよね。 これは立派な犯罪行為になりますからそんなことはしませんよ。 ただ同業者間の転職は、裏から手を回して転職を阻むようなことをしてくる場合がありますので、その辺は気をつけたほうがいいですね。 自分にもっと自信を持ってがんばってください。
- gon0816
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みられた人事の人次第だと思いますが、その人がそういう事を気にするかしないかですよね、そしてほかの人事にそのことを報告するかしないかによりますよね? 多分質問者さんの考えすぎだとは思いますが、 確かに何の薬であれ、「あれ、この子、体が弱いのかな」等決して良い方には取られないとは思いますが、それを合否の基準にはあまりしないでしょう。まして関連会社にまで報告する事はまずありえないかと。 それより問題なのは、たかが面接で胃が痛くなったり、そういう物事をネガティブに考えがちなあなたのメンタル面の弱さのほうが気になりますが、そういうのは面接官は即座に見抜きますよ、もっとポジティブに、気楽に、今のあなたはあなた以上でもないし、あなた以下でもないのですから、厳しい状況の中大変かとは思いますが、なるようにしかなりませんよ。がんばれ