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議員の資格について
職場で、議員にもある一定の基準を設けた方がいいのではないか、なんていう話がありました。 職場での会話からなので他愛も無い質問と思って下さい。 弁護士や医師は国家試験に合格した後インターの期間があり、それからそれぞれの方向に進みます。 議員の場合も同様にし、議員とは何ぞや、議員の職務とはなどをみっちり勉強してから始めて選挙に立候補できるような制度は全く必要ないのでしょうか? 必要の無い理由を教えて下さい。 ただのネタなので適当に流して下さい。
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- hyper_dynamic
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回答No.3
共産諸国では当たり前に行われていたことですよ。 国民誰でも投票ができる、国民誰でも立候補できて国会議員になれる。こういった社会を作るためにどれだけの時がかかり血が流れたか、世界史の教科書を読み直して考えてみてください。
- hyper_dynamic
- ベストアンサー率41% (135/326)
回答No.2
そんなことをすると、与党を支持しない人には、立候補資格を与えないなんてことが簡単にできちゃいますよ。
質問者
お礼
そうなるんですか?ありがとうございます。
質問者
補足
なぜですか?その理由がわかりません。
- nayu-nayu
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回答No.1
結局、政策がはっきりしていない不勉強な候補者は立候補しても選挙の時に国民に見抜かれて見事落選してしまうから良いのでは?
質問者
お礼
なるほど、ありがとうございます。
お礼
共産諸国ではそうかもしれませんね。 日本がその通りになるのでしょうか? 例え与党になるよう教育されても、私は沿えないので別の政党になりますではいけないのですか? 比例選の後政党変えも許されていますし。 ここは日本なので教育後政党を選択するのは自由ではありませんか? 医師もあなたは外科になりなさいなどの教育はしていし、 日本が共産諸国のようになる理由がわかりません。 教えて下さい。
補足
>国民誰でも立候補できて国会議員になれる ここが問題だと思うのです。だれもが立候補できる制度がいいのか?悪いのか?誰もが立候補できる必要性について教えて下さい。