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環境
生物化学的酸素消費量で、希釈水A液燐酸緩衝液、B液硫酸マグネシウム、C液塩化カルシウム溶液、D液塩化塩化鉄溶液を使いました。それぞれ、どうのうような役割を果たしてるんですかね?教えてください。お願いします。
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このカテゴリの中で同じような質問を数多くなさっていますね? 利用規約はきちんと読まれましたか?宿題かテスト勉強か知りませんけど、それらをそのまま質問することは違反行為ですよ。 それと回答者に対する態度が悪すぎませんか?
役割まで深く追求したいのなら生物学・栄養学を勉強する、時間を掛けないと云うのは意味がありません
- dejiji-
- ベストアンサー率38% (327/858)
それぞれのと言われましても。 例えば予想BODが2mg/L程度で溶存酸素が充分な場合希釈無しで測定できます。 この場合だと、AからD液の役割はまったく関係なくなりますよね。 要は、希釈水の組成を自然界に近づけるため(好気性微生物が活動しやすい環境です。)に混合するものだと思いますが。 確かに、A液は5日間PHが変動しないように緩衝させるためだと思いますが、無機塩類としての燐酸としての役目も持っていると思います。 また、植種する場合でもしない場合でも、水中の微生物の種類は一定ではないでしょう。どのような微生物がいても対応できるように調整していると思いますよ。ですから、河川水の実測から求められていると。 ですから、それぞれに、明確な役割が見つけられない。もしかしたら、BからDまでのどれかを入れなくても測定結果に変化が現れない場合もあるでしょう。 このように書いたら、それでも・・・といわれそうですが。 他の分析のように反応させて(目的)ではなく、あくまで水質(組成)の調整のための試薬。
役割まで深く追求したいのなら生物学・栄養学を勉強するか先生に聞くしかないでしょう
補足
先生に聞く時間がないから聞いてるんですけど・・・ほかにいませんかー?
BODの測定はJISにも定めてある通り誰が測定しても同じ結果を得る 必要があります、そうしないと他のデータ・基準などと比べることができません 希釈水に各薬品を入れると書いてあるなら正確のその通りすればよい分けです 役割まで深く追求したいのなら生物学・栄養学を勉強するか先生に聞くしか ないでしょう 簡単に書くなら(1の方も書いておられますが、住み易い環境を作る) 燐酸緩衝液---pH調整(中性) 硫酸マグネシウム 塩化カルシウム --- ミネラル分の補給(生物に極微量必要な元素) 塩化鉄 困るんですけど---なんで困るか不明です
補足
ほかに分かる人いませんかー?お願いします
- dejiji-
- ベストアンサー率38% (327/858)
ABCDの液それぞれの役割と言うよりも、これらは、河川水の組成を実測から求めたもので、微生物の無機栄養源になるようですね。色々な微生物が居るので、それらに住み易い環境を作るのが希釈水の目的ではないかと思います。 公害防止管理者の試験も受けましたが、そこまでの説明も無かったし、ただ、希釈水ということで済ましていました。
補足
それじゃ困るんですけど・・・希釈水だけだったら簡単だし、それぞれって聞いてるんですけど・・
補足
B液が何かわかりません・・教えてください・