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作文の書き方

自分の夢などについて作文を書かなくてはいけません。一回書いて提出したら『事実ばかり述べていて自分の思いが入ってない』と言われました。具体的にどんなことを書けばいいんですか?ちなみに中学3年です。

みんなの回答

  • yax6
  • ベストアンサー率13% (78/583)
回答No.6

あなたに以下の究極兵器を伝授します。 木下是雄著の「理科系の作文技術」 野口悠紀雄著の「超」文章法 どちらも中公新書です。 先に「超」文章法から読むといいでしょう。 読み終えた瞬間、あなたの文章に革命が起こります。 今すぐ書店へ直行してください。 あなたの作文が素晴らしい評価を得られることを祈ります。

  • pbf
  • ベストアンサー率16% (49/300)
回答No.5

 NHKの「課外授業ようこそセンパイ」に、作詞家の秋元康さんがおでになったとき、魅力的な作文の書き方を生徒たちに指導なさっていました。  そのポイントは、  あれもこれもと欲張って書かずに、ひとつのことだけを掘り下げて書く。  タイトルは、人が、何だろう読んでみたいと思うよなものをつける。  だったように記憶しています。

回答No.4

五歳の男の子に聞きました。 「そんなに勉強してどうするの?」 「東大に行くの」 「東大に行ってどうするの?」 「電車の運転手になるの!」 まー、まー、いいじゃないですか。堅くならないで自分は将来こうなる。そうしたらこんなことをする、みたいな夢のあるお話をでっちあげればいいじゃないですか。 作文は、その人の想像力をみるためのいい手段です。 真面目くさって書く必要はありません。 あーなったらどうする、そーなったらこうする…をどんどん書けばいいんです。 ただし誤字アテ字を書いちゃいけませんよ。 妙な流行語を使うのもやめましょう。

回答No.3

一応それを考えるのも勉強・・・(と明確な回答をする事からちょっと逃げ気味な姿勢で。) まず提示する時は何を求められているか考えるのが最初です。 たとえばこの質問と回答の関係では、質問者は何を求めているのか? 投稿する場合は、何を伝えたいか(伝えなければいけないか) その上でまず質問文を順次診ていくと・・・。 1.タイトル「作文の書き方」 これから、技術的な事を求められている様にも感じられます。 実際、文章を書く技術というのは存在し、まぁその事はその事でだれか詳しい人が答えてくれるかも??? (私は曖昧にしか知らないのと、ポイントがちょっと違う様に感じているので、この件は省きます。) 2.「自分の夢などについて」「『事実ばかり述べていて自分の思いが入ってない』」 素直に読み取ると、夢などが書かれていないという事でしょう? もし夢を書いているつもりならば、 もしかするとその説明,事象の羅列になっているのではないでしょうか? たとえば「赤」という色の説明を 三原色の1つで信号の色の1つ とかいうと事実ばかりで 暖かい色とか目立つ色とか 判りにくいかもしれないけれど 逆に人によって違っても不思議のない記述がないのでは? 故に「具体的にどんなことを書けばいいんですか」 という質問には、人によって違うので・・・ といか回答できないかと。 単純に「思い」を書けば良いのではとしか・・・。 何々になりたいですとかこうしたいですでは、 事象の羅列と言われかねません。 どうだからこうしたいとかこれだけこうなりたいとか・・・。 う~む、説明というか回答も作文ですから、難しいですねぇ~。 (ごめんなさい。わかりそうな処だけ拾い読みして下さい・・・。)

  • sunasearch
  • ベストアンサー率35% (632/1788)
回答No.2

すでに書いた事実に対して、自分が思うことを、 「私は」で始まる文で書けばいいのです。

回答No.1

この場合 出題者の求める文章を書けばよいとおもわれます。つまり国語教師です「中学生が抱く理想的夢」を書いてあげればイチコロです。 中学生に将来の夢をそもそも書かせるのが間違いです そんなの漠然としてて具体的に決まってない子がほとんどと思われます ここは話をでっち上げましょう 例えば適当な偉人の伝記に描かれている感動エピソードを使ったり 涙が流れるような悲しいニュースを引用しこの出来事から感銘を受け、こう将来改善し貢献したいとか でよろしいと思います。 ちなみにわたしは中学生のとき 部活の顧問を褒め称え 当時陸上をやっていたので先生のようになりたいと書きました 作文に書きました