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契約社員に落とされそうです

私が働いている会社はソフトウェア開発の会社で主にアウトソーシングで、 別会社に赴き、そこで作業をしているような作業体制です。 そんな中、私は現在いる作業先で鬱症状に悩まされ不眠障害を持つようになりました。 その結果、作業の続行が不可能になり、その会社と契約を破棄する事になりました。 そして本社に帰ってくるなり、人事部長より「そんなに体調が悪くなるようじゃしょうがないな」 ということで契約社員に降格という話になっています。 しかし、私的には全く契約社員になるという話が納得できません。 まず、理由のひとつに、その「契約社員降格」というのは、自分が入社時には無かった話で、 後々から作り上げられた規約ということです。 理由のふたつに、不眠障害を持つようになったのも、仕事が始まる前、そこの会社での 仕事内容、もしくは作業体制について聞かされたのですが、実際に作業を開始すると、 仕事が始まる前とは大きく異なり、私に大きな負担のかかるような作業内容でした。 もちろん、本社の方に現在の状況を伝え、作業体制のサポートと改善を求めていましたが、 どうにもならなかったらしく「頑張れ」の一言だけでした。 そのような状況が続く中、だんだん夜眠れなくなり不眠を持つようになりました。 この不眠障害を持つようになったのも、一概に私の責任ではなく、会社で対応してくれなかった 結果、このような症状になってしまったと言えます。 私はそれなりに出先の会社で体調が持つ限り、精一杯努力してきましたが、 精神的に持たなくなり、満身創痍の状態で本社に帰ったところに待ち受けていたのが、 「契約社員降格」といったものでした。悔しくて夜も眠れません。 社会には「労働基準法」とか様々な法律などがありますが、 このような会社の態度は、違法とは言えないのでしょうか?

みんなの回答

noname#156275
noname#156275
回答No.9

 労働基準法違反ではありません。  それは、労働基準法に、ご質問に該当する条文が存在しないからです。  労働基準法では、働く人は、一律で「労働者」としています。正社員とか、準社員、嘱託社員、パート、アルバイト等は、会社が任意に、自由に、そう呼んでいるだけのことです。  また、労働基準法に、降格等の条文も存在しません。  労働基準法の規定にないことは、労働基準監督署では対処できません。これは、監督署に問題があるのではなく、その様な法律を作った者(国会議員=選んだのは国民)の所業です。

  • Mi8
  • ベストアンサー率25% (30/117)
回答No.8

ソフトウェア開発 アウトソーシング 別会社に赴き、そこで作業 ・・・・ 星の数ほどある中小ソフト会社ですね。 私も以前同じ仕事で鬱病になりました。 ソフト開発だと珍しくありませんからね。 会社側としては消耗品の交換、不要員扱いだと思います。 解雇ではなく契約社員なだけまだマシかもしれません。 早く転職した方がいいと思います。 相談する場合は労働基準監督署は全く役に立つません。 簡易裁判所に行って民事調停を申し立てるか地裁で訴訟でも 起こしましょう。 中小ITでは顧問弁護士はまずいないと思いますし、いたとしても 不利なのですぐに和解します。 裁判所から調停の電話が来たり、特別送達がくれば一発で解決するでしょう。 おそらく円満解決はできません。 なのでとっとと辞めて転職するか、戦って慰謝料もらって次を決めた方が良いです。 あとは中小ITなどたたけばいくらでも出てきます。 労働基準法違反、残業未払い、著作権違反(違法コピー)など こういうのも追加すれば簡単です。 元々客先勤務ですし、給料くれる会社が変わるだけです。 勤務地や実際の職場は今までもよく変わっていたと思いますし。 裁判所を利用すると手のひらを返したように態度が変わります。 おそらく会社がなんらかの和解をしてくると思いますよ。

  • 9arabi
  • ベストアンサー率32% (140/433)
回答No.7

うーん、余計に症状悪化させてませんか? 鬱症状+睡眠障害ということですから、これは明らかに病気なので、治療期間が必要でしょう。 となると、単に契約社員に降格とかいう話じゃなくて、保障の問題なのでは?と思います。 どういう理由で(どういう規約によって)契約社員に降格、なのでしょうか。 体調不良で降格、とかならそんな規約自体がおかしいと思うんですが。 とりあえず皆さんいわれているように、公的なところに相談されるのがよいと思います。 でも、とりあえず、病気を治すことを第一に考えてください。正社員のままとしても、治療休暇が必要ですよ。

  • hutago
  • ベストアンサー率29% (161/542)
回答No.6

作業上の過労などにより障害を受けたようだ。 そしてその障害によって降格となった。 どうしてもその事実が納得できない。 かいつまむとそういうことでしょうか? 実際質問者さんのお仕事は人材派遣業の派遣社員のような感じと受け取りましたが、私の周囲の人材派遣関係ですが人を「消耗品」としか見ていないところが多く感心しないところがほとんどでして・・・。 余談はさておき、1度そういった労使関係を監督する公的機関の労働基準監督署へ相談されてはかがでしょうか? 市の関係の役所ですからあちこちにあるはずです。

回答No.5

私も#2の方の意見と同じく、労働基準監督署に相談されたほうが良いと思います。 契約社員が合法であったとしても、uruchiさんが不眠症になった原因が、会社側にあるのでしたから、労働基準監督署に相談されたほうが良いと思います。

回答No.4

↓URLご参考まで。 専門家となると社会保険労務士さんになると思います。 私も退職時にサービス残業分の請求を行ったときに非常に役に立ちましたが、社労士さんも商売ですので結構な額を請求されます。

参考URL:
http://www.jil.go.jp/jil/kikaku-qa/jirei/10-Q05B2.htm
  • oryo1234
  • ベストアンサー率28% (9/32)
回答No.3

労働基準監督署やハローワークで、相談にのってもらえます。ひとりで悩んでいても解決は難しいです。また、一度契約社員として事実が先行してしまうと、回復が難しくなります。場合によっては、監督署から会社へ指導が入ります。ゼヒ相談に行ってみてください。

  • buihyaku
  • ベストアンサー率29% (97/326)
回答No.2

まずは労働基準監督署に相談してみてはいかがでしょうか。 規約があるから、とはいうものの社員との合意なしに一方的に社員に不利になるような規約改正を行うことに問題はなかったのかといった点をふくめて専門家に相談したほうがよいとおもいます。

参考URL:
http://www.roudoukyoku.go.jp/advise/index.html
  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2103/9759)
回答No.1

違法ではありません。合法です。 理由は、「契約社員降格」というのは、自分が入社時には無かった話で、後々から作り上げられた規約ということです。 と言うことはすでに会社の規約に「契約社員降格」という条項が存在しているからです。 その規約が好む好まざるに関わらず、会社のルールとして存在している以上従わなければなりません。サラリーマンなのですから。

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