- ベストアンサー
花田勝さんが相続放棄したのは?
花田勝さんが相続放棄したのは、どのような理由が考えられるでしょうか?
- みんなの回答 (14)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私は 単純に考えますが おじさん「初代双子山」との話し合いだと思います。 初代双子山親方はお子さんが居ませんから 相撲に関する物全てを貴乃花親方に譲ったと思います。 そして 今後の事を全て「お兄ちゃん」に託して財産を譲る事に成ったのでは・・・ 結局 現在の貴乃花親方を親族が「切った!」って感じてすね・・・
その他の回答 (13)
- xxyasuhiroxx
- ベストアンサー率0% (0/2)
他の投稿者の方で、情報不足のせいでしょうが、間違った推測の元で投稿されてる方がいてご質問者様が混乱してはいけないのでお伝えします。 二子山親方の弁護士が何故この時期に貴乃花に伝えたか。 それは弁護士の判断です。 決して二子山親方から「法要の時期に」と依頼されたのではありません。 ですから二子山親方が伝える時期を決めていたとしたらそれを遂行しないといけないという説は完全に間違いです。 この弁護士がワイドショーのインタビューではっきりと「自分がこの時期が良いと自分の判断で決めました。納骨があるという事でしたので。」と言っていました。 これは間違いありません。
- moukoinn76
- ベストアンサー率0% (0/1)
相続放棄はいいんじゃない。 それしか勝氏が「いい人」として生き残る道は残されて無いんだし。 でも! 「生前に相続放棄を決めていた」 これがいかんのよ!これが! ましてや「引退の時に決めていた」というなら、それから何年経ってるっていうの。 生前に幾らでも弟に伝えることは出来たわけだし。 周囲の誰も知らなかったのもおかしい話ですよ。 知ってたらお喋りな周囲の事だから当然マスコミに漏れるでしょうしね。 「生前に決めていたというのは嘘」というのに一票! 職場の勝氏擁護の人達にこれをぶつけると皆一様に「確かにそうだな~」と言ってます。 「喪が明けるまでは自分の判断で自分が持っているといいませんでした(=貴乃花があれだけ無いと大騒ぎしているのを無視しました)」という二子山親方の弁護士。 これが中立な立場の弁護士のやることかい? それにこの弁護士を連れてきたのは一体誰? 親方は電話出来る状態ではなかったわけだし。 勝氏の相続放棄のタイミングの良さといい、勝氏と結託してるよ。
- juzube
- ベストアンサー率43% (149/341)
勝氏の代理人弁護士の話「勝さんは引退の際、双子山親方との話し合いで一切の相続をしないことを決めている」。 つまり「引退の際」に決めた話です。病気になってからではないわけです。 (まあ、これは信用できるかどうか分からないですが。私は、「相撲関係の遺産は一切相続しない」という約束だったのではないかと思ってます) さてこれには裏があり、かつて父親は勝氏に部屋を次いでもらいたがったが、どうしても勝氏が了承せず、それならばということで勝氏は相続を放棄した……というのは、相撲通からすると常識のようです(相撲好きの父が言っていた)。 また、お父さんとしては、まさか息子が、自分が死んですぐに、あんなことを連日マスコミに話しまくるとは思いもしなかったでしょう。 (常識的に、そう考えるのが当然です) だから、なるべく早く遺産の件は二人の子供に伝えようと考えていたが、その「なるべく早く」の時期を「納骨の終わったとき」にした、というのも、しごく当たり前に思えます。 普通ならまだまだ喪に服しまくっている時期ですからね。 (本来ならインタビュアーだって「ご愁傷様でした」から入らないといけない時期です) 内実は、父親の見舞いにずっと行ってたのは兄ちゃんの方ですし、弟は一族郎党から「困ったもんだ」扱いでしたから、父子二人(たぶん、おじさんとかとも)の間で相続の話はちゃんと通じてたと思います。 弟の方は、何を言っても全く聞く耳を持たなかった、接触できなかった、というのが、近しい人や親族の話です。 (これまでの弟の話を聞いても、周りをみんな悪者扱いしてますから四面楚歌のようになっていたようで、すっかり周りを「敵」と見なすようになっちゃっていたと思われます)。 で、息子であり弟だから愛情はあるけどあんな様子では、ってことで、遺産の話は弁護士を通じてしっかりしないといけない、ということになったんではないでしょうか。 ということで、お父さんはお父さんの弁護士にきっちり死後のことを依頼したんでしょう。 となると、弁護士は、依頼人が亡くなってからその依頼を遂行しなければならないわけで、 伝える時期を父親が決めていたとすれば(その間に自分の死によって、なんとか話し合いでうまくいかないだろうかと思っていたのかも)、 いくら弟がああいう不測の挙動に出たからと言って、勝手に依頼内容を発表するわけにはいきませんでしょう。 兄ちゃんが「発表してくれ」と、父親の弁護士に言える立場ではないし、弁護士としても、そうした方がいいと分かっていてもできる話ではないでしょうし。 ということで、すんなり通る話だと思うんですが。 私の想像では、法的に2分の1相続する権利があるわけですから、兄ちゃんもそれは欲しいと思っていたんじゃないでしょうか。 でもこんな有様になったんで、やーめたと。 表にはっきり出ている事実だけを見れば、 ・弟は、父親が死んですぐマスコミに露出しスキャンダルを話しまくった。そのため、普通なら父親の功績が讃えられるはずのところ、すっかりそれが消し飛んでしまった。 ──結果。父親の最後をすっかり穢した。 このことだけからしても、父親に対する愛情が欠けていると思えます。 彼が父親の遺骨を抱いて家から出てきたところを、マスコミに取り巻かれて、たくさんしゃべったりしてましたし。 普通なら、そんなことするマスコミに対して、怒りませんかねえ。父親の遺骨抱えてるんですよ。 もし父に対する深い愛情があるなら、ものすごい無神経、ということになります。 弟がマスコミ露出した意図が何かと考えれば、結局のところ、 「遺産を兄にぶんどられそうでとんでもないから何とかしなくちゃ」つまり「遺産ほしさ」以外に考えられないんです。 しかしそれも、2分の1って決まってるわけで、どうも被害妄想的です。 どうやって、兄ちゃんが遺産をどうにかできるのか、さっぱり分かりません。 とにかくずっと独り相撲です。 ……てなことで、弟は望み通り、遺産を全部手に入れたと。 兄ちゃんは、父親・親族・関係者に悪いし、まさしくこれ以上ないくらいの身内の恥だしと、遺産放棄して弟の暴走を終わらせようとしていると。 (マスコミになんか出なくてもいいくらい商売が順調にいってるようだし、このままじゃその本業に差し障りがあるし、遊び好きなようだからこのままじゃおおっぴらに遊べないし、……等々の理由もあるかも、ですが) そんな現状なんではないでしょか。 にしても、弟・貴乃花。現役時代は、中学生殴ったり土俵にツバ吐いたりとかなりの変人で、私は大好きだったんですけどねえ。 顔つきもすっかり嫌な感じに変わっちゃって、妙なしゃべり方になっちゃって、なんか変になっちゃったなあ、という残念な印象です。 ちなみに、今回の貴乃花の行動は確実に「損」で「異様」でしたから、もしやもう奥さんの抑えも効かなくなっちゃってるんじゃないかな、なんて想像してます。 奥さん、どうするのかなあ。(よけいなお世話でした)
妄想に近い想像ですが… 相続放棄はしても、遺贈分(遺言書等)としての取り分には正当せいが有るのだそうで、お兄ちゃんは決して損はしないのでは無いかと下衆の勘繰… それと、若ちやんの弁護士と双子山親方の弁護士は裏で結託して居るのでは無いだろうか? 双子山親方の弁護士は、かってロス疑惑の三浦和義を弁護した人だそうですので、例え黒い物でも平気で正当化出来る人だろうから…
- erkserve
- ベストアンサー率10% (16/159)
勝手な想像ですが。 双子山親方の財産の半分は、離婚した憲子さんが持って行きましたよね、きっと。親方の元に残ったのは、ほとんどが相撲関係の財産でしょう。 その後、親方が病に倒れた。 ふたりの息子が半分ずつ分けるといっても、ほとんどは相撲関係の財産であるから、若が持っていても役に立たない。当然、貴のものにぜざるをえない。 それなら若がもらうものがないから、その分を金銭に換算してくれ、くれるまで親方名跡等を預かるつもりで若が黙って持って行った。 あまり論理的でない兄弟げんかと思われます。 しかし、その後、貴がテレビに出て猛烈にアピールした。私の印象では、どちらも少しずつ後ろめたい点がある気がします。貴が親戚の中でもつまはじきにされ悪者にされているようだ。貴は立ち回りが下手で、世間はうわべが穏やかで優しい人の味方になる傾向があるが、貴が話し始めたら、結構味方が増えた。若もけっこうずるいことをしていそうだという感じがする。 納骨の時に、貴夫婦が帰ってから、5分ほどして若の奥さんがわざわざ出てきて、報道陣が見ているのを承知でもう一度、双子山親方の墓に手を合わせた。これを見て私は大変腹が立った。世間に好印象を与えようとしているのだと思う。きっと、若もそういうことをする人なのだろう。貴はそういうことが大変苦手だ。私はここで決定的に若夫婦が嫌いになりました。 若は、今後の芸能活動等を計算に入れて、世間の同情を買う方が得と見たのだと思う。 それで、年寄り名跡や双子山親方の重要なものを、なんとか穏便に貴に渡したいと考えて、弁護士を利用した。 若と親方が、生前に「若の相続放棄」を決めていたなら、初めからこんなにもめなかったはず。 年寄り名跡がない、と貴が大騒ぎをしていたときに弁護士は黙っていて、納骨が済むまで黙っていた方がいいと思ったとは噴飯ものです。しかも、そのことをこの弁護士と若はあらかじめ話し合っていたというのだから、あきれてものが言えない。しかも若の奥様が、わざわざ報道陣に、「年寄名跡など見たこともないと申しております」などと言っていた。 私は貴を応援しますが、しかし、貴も幼い! 言うことがまるで子供だ。誰かさんのようにずるく立ち回れとは言わないが、幼稚な発言、発想だと思います。 それに親方をするなら、あんな体じゃだめだ。 弟子を竹刀で殴るのはいいが、頭を殴っちゃだめだ。 たいした部屋じゃないくせに、自分だけベンツに乗ってちゃだめだ。 軽自動車で出直せ。 弟子と共に、ゼロからスタートします、と宣言して、謙虚に出直せ。 そうしないと、誰かさんはずるいから、まんまと悪者にされて、相撲部屋もひなびてしまいますよ。 若は税金等の計算もさることながら、貴を悪者にしようというのだと思います。 ちょっと誰かさんを悪く書きすぎたかな? 削除されちゃうかな?
- xxyasuhiroxx
- ベストアンサー率0% (0/2)
生前に親方と話し合っていたというのならば、さっさと相続放棄すればいいだけのこと。 最初から決まっていたのなら、手続き前でもそれ位、仲良しの記者を通じて言えばいいだけ。 (記者が週刊誌に書けば終わった話) 勝氏寄りの記者、関係者が1度もその話を出していない。 これから考えると、相続放棄なんて最初はする気が無かった。 生前から決まっていたというのは嘘の可能性大。 生前にすでに決まっていて、本当に父親の事を、花田家の事を思うなら弁護士を通じて貴乃花には通告出来るはず。 あれだけ喋る貴乃花をストップさせれるし、自分の恥もさらさなくて済むし、 父親を静かに送りたくて終わりたいなら、最初から相続放棄と決まってるなら手紙出せばよいだけ。 そうしなくて納骨寸前でやったのは最初から相続放棄する気だったというのは嘘の可能性大。 これまで親戚からも一切その話は出ていない。 なのに、親戚は今になって「最初から勝氏はそのつもりだった」と言うが、これはおかしい。 あれだけ勝氏擁護の話は出して、勝氏と仲良しであれば、勝氏から相続放棄の話を誰も聞いた事が 無かったのはおかしい。 親戚も数々インタビュー受けていたけど、誰もその話のかけらも出ていなかった。 最初から相続放棄する気だったというのは嘘の可能性大。 生前に親方と話し合っていたというのは嘘(死人に口無し。証拠は無し)。 もしくは、生前親方からそういう話は出ていてその時は納得した形にして、親方死後、遺言書が無いのをいい事に(もう書ける状態ではなかった)、財産を主張する気でいた。 だから親方株を持って行ったり、親方の死後、貴乃花の悪い情報をマスコミに流したりした。 貴乃花が喋った事によって、まさに「策士策に溺れる」だった。 自分にイメージを保つ為と、これ以上貴乃花に喋られたら困るから相続放棄するしかなかった。 勝氏の誤算は貴乃花があれだけ喋った事。 喋るという事を想定してなかった故に計画が失敗した上、自分のイメージが悪くなっていった。 だんまり作戦にも疑問の声が上がり出した。 最後は父親の弁護士(実は勝氏と繋がっている)と自分の弁護士を使って美談にしあげようとした。 午後2時のワイドショーで司会の草野さんが「どうもいまいちしっくりいかない感がどうしても残る」みたいな事を言っていました。 父親の弁護士もおかしい。 依頼人(父親)の弁護士で勝氏側ではないと主張するなら、相続人に自分が預かっているという事だけはいち早く知らせるのは弁護士としての義務ではないか。 (と住田弁護士は言っていた) 勝氏はその弁護士が鍵を持っているのは事前に知っていた。 だが貴乃花は知らなかった。 「同時に書類を送った」という弁護士の言葉にはマジックがあり、あたかもその時初めて勝氏も知った ような印象を与えるかのごとくだが、よくよく父親の弁護士の話を聞くと、勝氏には以前から相談を受けていたと言っている。 勝氏と父親の弁護士が全く結託していないと言い切れる要素は無い。 また、ここが重要だが、その弁護士は親方株を買えと貴乃花に迫ったのと同一人物。 それは誰の依頼か。 父親の弁護士というだけで勝氏と関係が無いならば、そんな事をする理由はどこにもない。 こう考えると、すんなり「生前父親と決めていた美談で最初から相続放棄のつもりだった」と受け取る事は出来ません。 「策士が窮鼠の猫に噛まれ、窮地に追い込まれて当初の計画を断念、死人に口無しなのをいい事に美談で逃げようとしている」とも取れますし私はそう思います。
- hiropon36suke
- ベストアンサー率24% (85/351)
私は、亡くなられた二子山親方の現役時代(貴乃花)の大ファンで、相撲を見るのにかかせない存在でした。 いつしかその息子達が横綱まで上り詰め、両者ともに応援はしていましたが、初代貴乃花とは何か違って見えました。 結果的に言えば、あの小兵で最後まで諦めない、もろくて弱い相撲ではなかったからかな? (お兄ちゃんは少し似ていたが) いつのまにか番付では、2人は親を追い越していたんですね。 でも、親の人気という点では追い越すことができなかった。もちろんそれを相続することもできない。 あたりまえですが・・・。 どちらかに圧倒的なものがあれば今回の騒動も起きなかったかもしれません。 どちらも横綱ですもんね。 今回のお兄ちゃんが相続放棄したのも、自分は相撲社会ではないところで生きていく。 双子山親方の遺産は相撲の遺産なのだから、自分はいらない。 だから相撲社会は弟にがんばれよ!という無言のはなむけのように思えます。 弟よ、その心をわかってあげなさい。二子山親方が人生かけた部屋をいつまでも守っていきなさい。 もっと相撲界を考えてこれからの相撲界をどうにかしないと相撲界自身が廃れてしまいます。 是非、相撲界のためにがんばってください。
- weiemes15
- ベストアンサー率28% (232/828)
ワイドショーなどで報じられている限りでは、二子山親方の相続財産の大半は可処分性の高い3つの親方株のようです 1株1億5千万円として4億5千万円 他に1億程度財産があるとして、総額5億5千万円 #4の方が言うように1億5千万円の債務があるとすると、課税対象額は差し引き4億円 基礎控除が5千万円、法定相続人が若乃花と貴乃花の二人なら更に2千万円控除で、残りが3億3千万円 3億3千万円に対する税額は1億1800万円ですから、親方株を1つ売れば賄える計算になります 相続財産の売却時の譲渡所得税の計算には相続税の取得費加算が認められますので、譲渡所得税もかからないでしょう ということで、少なくとも、相続税を払うのを考えると損だからという理由は無さそうに思われます
相続財産には正の財産もあれば負の財産もあります。 いろいろ差し引き計算したら結局は大して残らないのでそれよりも放棄をして 印象を良くしたほうが得策と考えたのでしょう。 あくまでも私の勝手な推測でした。 個人的にはお兄ちゃんの方が感じがよく思えます。っというより貴乃花は 大ッキライなのです。 こちらも私の感情だけでした。<m(__)m>
- ayzm
- ベストアンサー率17% (187/1096)
相続財産の一部には、一億五千円の抵当権が付いている。(テレビで言っていたと思います) 抵当権は、財産価値の何割か少なく設定します。そうすれば相続財産は1億5千万円以上あるということです。 そこで相続税は、貴乃花親方だけの控除だけだと思います。 1人 3千万円が控除額だと思いましたから(はっきりしませんが) 1億2千万円の50%前後が相続税がかかるはずです、 少なくみて40%で1億円の相続税だけでも4千万円の現金は用意しなければなりません。 私は 4千万円の現金は無いと思います。(普通の方は) そうすれば財産の1部を売って払おうとしますが。 売った財産にも税金がかかります。 1億円ぐらいの財産を売らなきゃならないはずです。 抵当権の付いた財産は売ることができないから 最低でも2億5千万円の財産が必要になりますが、そうすれば相続税が高くなるので、いたちごっこになる。 だから 相続税分の現金を持っていなければ、相続した財産は無くなるし、 足りない分は借りてこなければならないから、借金は残る。 これらを 考えると財産放棄したほうが得だと、私は思います。
- 1
- 2