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化石から細胞を採取とは、人が原子電子からできていることについて。
少し前にニュースで、たしかどこかの国で何千年前の化石から生きた細胞?を採取できたと簡単に説明していてよく分からなくて気になっています。永久凍土や氷河でないなら、どうして細胞が生きていたのか?もしそうなら遺伝子配列を調べたり、クローンもできるのかなとも思いました。 あとよく細胞があり遺伝子があるとか、皮膚や爪や髪の毛は蛋白質からできているとかアミノ酸がどうのとかどうも部分部分で話しててすっきりした表現がないんですが、ロシアのマトリョーシカ人形みたいに大から小へ上手く説明できないんでしょうか?理系が減っているならもっとすっきりした説明や、興味が沸くような表現をすればいいのに。例えば合ってるか分からないですが、手→皮膚→細胞→蛋白質→アミノ酸→化学記号で表せるから人は原子電子からできているとか、皮膚を電子顕微鏡で見て倍率を上げていくと原子が見えるとか(あってますよね?)みんなあまり表現が下手で、生命がいかに摩訶不思議な存在か分からないのかなと思ったんですが。 最語にそういうものといえばそれまでですが、原子電子の固まりなのに意識や知能や記憶があり勝手に動いたり等不思議なんですがどう思いますか?
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- 24blackbirds
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回答No.3
お礼
回答ありがとうございます、私の伝え方がうまくなく誤解もあるようです。原子電子があるのも不思議ですが話しが分散するのと、私は科学万能と言いたいのでなく単に人が自ら動いたり考えたり、意識や記憶や複雑な体内の化学反応等生命が原子(電子とも書いたのは、偶然最近放送大学で電子でできてるとちょっと見てですが言っていたので)からできてる(よく漠然と言われてるが)と聞いたり思って、普段触って温かいとか軟らかい自分を電子顕微鏡で今見ると全てが原子(もっと小さくなるけど不明な部分もありきりが無いので一応原子)の集まりだろうというのが不思議で面白いと思ったけどほんとにそうなのか確認したかったんです。