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階上の騒音
5階建て公団住宅の2階に住んでいます。真上の3階に住むブラジル人の騒音に悩んでいます。 ブラジル人家族に1~2歳の男子がおり、半年前から歩けるようになり昼夜問わず、ドタバタ走り回っていました。堪りかねて何度も直接苦情を言いに行きましたが改善されず、結局、役所が間に入り静かにさせるという事で相手方とは決着しましたが、以前程騒がしくは無いものの、ドタバタが気になって仕方がありません。相手方もそれなりに気は遣っているのでしょうが、階段等ですれちがっても、向こうからは挨拶一つしません、むしろ被害者面でこちらを睨み付ける始末です。それだけに私も神経質になり、階上の立てる音に過剰に反応してしまいます。たぶん神経症だと思うのですが・・・ 私としてはこれ以上、相手方と揉めたくはなく、相手の立場も理解して神経症を克服したいと思うのですが、どのような思考をすればよいのか悩んでいます。段々、症状がひどくなり自宅に帰る事が苦痛になっています、引越しをする。病院にいく。相手方と打ち解ける。というのは無しでお願いします。
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- madisons
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こんにちは。とてもお辛そうで大変ですね。 私も上の階の騒音に悩まされたことがあるので心中お察しします。 (ただ、一つだけ申し上げたいのですが、騒音が子どもの走り回る音であるなら、それはブラジル人でも日本人でも何人でも変わらずにうるさいので、どうか「ブラジル人=うるさい」という図式をつくらないでいただけたら・・・と思いました。もしちがっていたらごめんなさい) ところで、私は最近家を建て替えたのですが、その計画途中で、子どもの走り回る音は、どんなに防音対策をしても完全になくすことはできないと聞きました。何十件も二世帯住宅をたてている人気の建築家も、地元の工務店も口を揃えて言ってました。 音が防ぎようがないというのに加えて、この掲示板でもたびたび話題になっていますが、子どものいる家庭では、それほどまでに階下に響いているとは思っていないということがよくあるみたいです。だから、こちらも気を使っているのに、下の住人があまりに文句をいうので神経質でいやだ、となるらしいです。 したがって、私がおもいつくのは次の方法です。 まず、そのお宅に言って、本当につらいんだということを切々と訴える。 そして、お子さんと親御さんの一人を残して、もう一人の親御さんに一緒にきてもらって実際の音を聞かせる。 必要以上に仲良くせずとも、最初で最後のつもりでとにかく、こちらの立場をわかってもらうのです。 そして、子どもの走り回る音は絶対に防げない、つまりどうやっても下の階の住人が我慢することになるから、どうかそのへんを配慮してできるだけの努力をしてくださいと伝えるのです。 このようにしてやってみた結果の毎日の状態が、あなたにとってやはり耐えられないならば、最終的にはどちらかが引っ越すしか道は残されてないように思います。 どうか頑張って下さい。
お礼
回答ありがとうございます。 この問題は人間関係のカテに出すべきでした。 >「ブラジル人=うるさい」 言葉の障壁や環境の違い、子育ての仕方等々。 もちろん日本人でも迷惑な人は沢山いますが、ブラジル人のそれは日本人に比べギャップがありすぎます。 こちらの思考を変えるしかないのです。 引越し、話し合いというのは無しです。