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元気になりますか?
こんにちは.父親のことで聞いてほしいんです.去年胃がんをしり、5分の4胃を切除しました.その後内臓の具合が悪くなり,胃と腸の間に新たな道を作り消化を助けているそうです.しかし,現在、腸閉塞になりました.しかも胆嚢の調子も悪く胆汁がうまく流れず、目が黄疸になっています。あまり体の事を話してくれないので,私がわかっているのはそれだけです.昔よりかなりやせてしまって,元気もあまりありません.腹痛もひどいみたいで,あまり食事もとれず,今日入院しました.わたしは賢くないし,パソコンも全然したことないのに,たまたまこのサイトを知り,必死で下手なメールを送っています.家にいるときはアガリクスというのを補助食品として使っていたようです.父はまた昔のように元気になるのでしょうか?正直に誰か教えてください.父は助かるのですか? どんなことでも良いので教えてください.
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- starstarstar
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私の友人がアガリクスを扱う会社に勤めています。話を聞くと本当に多くの方から「癌が消えた」とか、「痛みが無くなった」といううれしい報告がたくさんくるそうです。 私の親戚にも癌の方が居て今飲んでいます。ITUKOさんのお父様とは少し種類の違うがんですが、入退院は繰り返していますがかなり元気になりました。 アガリクスはとてもいい物らしいので「良くなる」と信じてお父様に引き続き飲ませてあげてください。基本的に免疫を上げるものですので元気になります。絶対。がんばってくださいね。 ちなみに私はこのアガリクスを飲むと食欲がかなり湧いてきて食べ過ぎてしまうほどです。
どうか気をしっかり持って下さい。ご自分の体にも気をつけて。 おなかの激痛でかつぎこまれたとしたら生命の危険もある。病院の先生がそう言ったとしたら、冷静に受け止めなくてはいけない。でも、先生がそうほのめかしていないなら、手術が可能だとか、危ない状態から助かった例を知っているのかもしれません。 腸閉塞は昔からある病気で治療方針も確立されているでしょうから、小さな病院でも、十分な説明と、的確で最善の方法をつくしてくれるだろうと思います。私の祖母の時も、田舎の近所の小さい病院でしたが、先生は冷静で、疑問には何でも説明してくれました。 祖母はかなり年をとっていたので手術する体力がなく助かりませんでした。先生の言葉を受け止め、親戚が急遽呼び集められ毎日交替でお見舞いしたので、みな、祖母とひとときを過ごすことができました。 原因は、たまたま口から入った菌が、胃が無いために胃液で殺菌されずに腸まで行って、わるさをしたようでした。だから、事故にあったようなものだと感じました。そして、とても怖く感じました。 アガリクスは特にガン抑制のための免疫強化に良いと聞きます。 数年前のガン治療後に飲み続けて元気に働いている人を知っています。 胃を切除する人は年間25万人、案外長寿者が多いそうです。 胆嚢を取って元気に働いている人も知っています。 食事がとれずに栄養不足でだるくなってしまった体に点滴を打つと、即効で本人はだるさが改善されるのが自覚できるようです。その点は、おうちにいたときよりも体はラクになっているかもしれません。
ご心配ですね。 でも、itukoさんが優しい方で、お父さんは幸せですね。 きっと、お父さんは、そんなitukoさんに、心配をかけないように、病気のことをあまり話さないのでしょう。 胃の悪いところを切除したとのことですが、進行度が低く、他に転移していなければ、医学が進歩した今は治る時代です。 ただ、転移したりしていると、色々な治療をしたり、手術をしたりしてする必要があります。 お父さんの病状について、他のご家族の方は何処まで、主治医の先生から説明を受けているのでしょうか。 まだ、説明を受けていないのでしたら、itukoさんを含めて皆さんで説明を聞くことが必要でしょう。 その上で、病状に応じた対応をされることです。 昔から「病は気から」と云いますが、前向きに治療を受けて、病気に立ち向かう意志の強い人は、回復が早いという事実があります。 決して、諦めないことです。 辛いこととは思いますが、周囲の人が、明るく元気づけてあげることも、大切です。 ご家族方も、元気を出して、病気に負けないでください。 お役に立つことが書けませんでしたが、頑張ってください。応援しています。
- sachidon
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お父さんが胃がんとのこと。itukoさんが心を痛めていること お察し致します. うちの父も9年前に肺ガンを患いました。 肺ガンと診断されたときには、心配で心配で家族みんなで 泣き暮らす日々でした。 しかしそれから9年。父は生きています。 片肺を切除したにもかかわらず、父は生きています。 itukoさんのお父さんが助かるかどうかというのは 正直専門家ではありませんので分かりませんが(ごめんなさい) しかし、肺ガンでさえ完治するのです。 あきらめないで下さい。 今家族の方がするべきことは担当のお医者様ときちんと お話をし、お父さんの病気をきちんと理解して お父さんの病気と向き合う事だと思います。 itukoさん頑張って!
- adelaide
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こんばんは お父様、胃を4/5も切除なさったなんて、大変でしたね。 また、昨日(?)再入院なさったとの事。itukoさんも心配で心配でそして不安でいたたまれなく、こちらに質問なさったのだとお察し致します。 ドクターの診断をご存知なのは、ご家族でどなたなのでしょうか?おひとりで、あれこれ推測して不安な時を過ごすより、可能なら、真実を聞くべきだと思えます。 わたしは専門家ではありませんので、診断のような事はできませんが、今、一番お辛いのは、何と言ってもお父様ご本人だと思います。肉体的にも精神的にもお辛いと思いますよ。 ですから、itukoさんも気を引き締めて看病にあたる事が大切なのではないでしょうか?ご家族の方が動揺していらしたり、不安そうだったりと精神的に不安定だと、患者さんであるお父様にも良い影響は与えないと思えます。 わたしの知人の男性は、かなり進行していた胃がんで胃を全摘し、完治しました(医学的には術後5年生存で完治と言うそうです)。 時に、人は思いがけず、素晴らしい生命力を見せてくれるものです。 お父様の生命力を信じて、治るものだと信じて看病して下さい! 微力ながら、わたしがおすすめできるのは「手当て」です。 例えばお腹が痛くなった時、自分の手を当てると、不思議と楽になりますよね?あれは、誰もがもっている「気」のちからなんです。 お父様が不快感を感じていらっしゃる辺りにitukoさんの手を当てて、しばらく何も考えず、ボーっとしていて下さい。超能力者ではないのですから、「治れ、治れ」とか余分な事は考えず。人の手って、温かいんですよ。ぜひ、試してみて下さい。 どうぞお大切に。