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森前総理について
最近政治に興味をもちはじめました。そこで、質問なんですが、森前総理は、どんな政策を打ち立てて、どんな行政活動をして、どんな結果を出したのでしょうか? 調べてみると、(前総理について)批判だったり、また「よくやった」などと言う人もいるので、よくわかりません。できれば、客観的な立場から回答していただけたら、とても助かります。(政治に関して、ほとんど無知なので)
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政策、行政活動、結果・・・これらは、政党・派閥、思想信条などにより、議論の分かれるところであり、客観的に公平な視点でのコメントは難しいですね。 特に結果というものは、のちの世代が歴史として振り返ったとき判断される要素が多いと思いますので、現時点では何とも言えません。 すでに、色々検索されておられるようなので、森代議士の略歴などは、おわかりのことと思いますので、私の思いつく事実を下記に上げます。 ・ 21世紀になって初めての総理大臣である。 (というか、継続ですけど・・・。) ・ 沖縄サミットで、集まった先進国首脳の方々に、ポケットマネーで、発行されたばかりの2000円札を記念に贈った。
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- ipa222
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回答No.2
森喜朗は、総理就任時からマスコミに叩かれて、とても政策を実現するまでには至らず退陣しました。 先ず、小渕急死を隠し、深夜に自民党幹部で森総理を決めました。 ここから叩かれ始め、漁業訓練船沈没時のゴルフ、官房長官の愛人の覚醒剤、警察の捜査情報漏洩等々 唯一の成果があるとすれば、加藤の乱から小泉政権誕生に多少貢献したということでしょうか。 森は、戦後最も知能が低く、軽薄な人間だったと思います。 サメ並みの頭脳と言われてましたね。
質問者
お礼
なるほどー。結構いろいろあったんですね。ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。