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「シェイクスピア」の「言葉遊び」
「シェイクスピア」の「言葉遊び」についての質問です。 ●以前何かの本で、シェイクスピアは、生涯の作品で、(またはある作品中で)おおよそ、いくつぐらいの言葉遊びを用いていた。という記事を見ましたが忘れてしまいました。(><) シェイクスピアって、駄洒落や言葉遊びの名手だったことは推測できますが、おおよそどのぐらい使っていたか、ご存知の方ご指導くださませ。m( _ _ )m 生涯の作品中でも、特定の作品中でもかまいません。
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【シェイクスピアの言葉遊び】 シェイクスピアの言葉の駄ジャレだけで各作品では、平均72という事です。 駄洒落、押韻、、縁語、掛詞、早口言葉まで入れると数千になるでしょう。 もっともシェイクスピアが折角、挿入しても誰も気づかない場合もあるでしょう。 下記のサイトに詳しく載っています。 http://www.toyama-cmt.ac.jp/~kanagawa/language/dajare.html 私、jakyyが気に入った言葉遊びものをあげましょう。 【駄ジャレ】 Said he young Harry Percy's spur was cold? Of Hotspur Coldspur? that rebellion Had met ill luck? 「The Second Part of Henry the Fourth」 【早口言葉】 But she as far surpasseth Sycorax, As great'st does least. 「The Tempest」 【Shakespeare Quotes】 My words fly up, my thoughts remain below Nothing can come of nothing 全く関係ありませんが、「Shakespeare Jokes」というサイトがあります。 洒落のサイトです。 "Do me, or not do me. THAT is the question." http://www.arches.uga.edu/~erhart/Jokes/Jokes.htm