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航空戦艦伊勢について
航空戦艦伊勢は、戦艦後部から航空機を発艦しましたが、どうやって航空機は着艦したのでしょうか?
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当初は「彗星」を搭載する計画でしたが、最終的には「伊勢」の搭載機は全機、水上爆撃機「瑞雲」になったそうです。 同じ航空戦艦の「日向」は全機「彗星」。
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- toro321
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回答No.6
あの甲板は飛行甲板ではなく、航空機の繋留のためにあります。 ですから、甲板には飛行機の移動のため、軌道が2条あります。 第4主砲の横にカタパルトがあり、そこへ飛行機を運ぶためです。一番後ろには格納庫から飛行機を揚げるためにエレベーターがあります。 搭載機数は22機、発艦後は他の空母に着艦する予定でしたが、#4さんの書かれているとおりです。
- k762
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回答No.5
発艦の公試のみ実施しています。 発艦後は基地又は空母に着艦する予定でしたが、搭乗員と機材の不足から部隊編成は出来ずに終わりました。 よって出撃時は無用の飛行甲板上に25粍機銃を増備しています。
- coverfly
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回答No.3
長さ70メートルの飛行甲板を設置しカタパルトで射出する方式を採用で航空機は水上機「瑞雲」を搭載する予定だったとの事です。
- hallis
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回答No.2
同時に作戦行動をとる空母に着艦させる作戦だったらしいですよ。空母から出ていった飛行機が減ることを想定して。
- asuca
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回答No.1
フロートをつけていましたので艦のそばに着水してクレーンでの引き上げになります。