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「一目」のこの場合の読み方は?

読んでいた小説の中で、競輪のノミ屋さんが出てくる場面でのことです。「一目での賭金」、「一目での張り金を50万円に制限」などの表現が出てきます。この場合の「一目」は“いちもく”あるいは“ひとめ”、どう読むのでしょうか? 競輪をおやりになる方にはごく馴染みの言葉なのかも知れませんが、あいにく私はそちらの知識を持ち合わせておりません。どなたかご存知の方いらっしゃいましたらお教え願いたいと思います。よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • tkr1977
  • ベストアンサー率20% (80/395)
回答No.2

こんばんわ。 #1さんがおっしゃるように「ひとめ」でしょうね。 ギャンブルはしないのですが、文章の前後からこの「目」が数量を表す単位であることが推測されます。 「目」が数量の単位を表す時って、たいてい「め」じゃないでしょうか。目盛りとか。

  • garamond
  • ベストアンサー率53% (1119/2111)
回答No.1

「ひとめ」です。 何種類かの車券を買うときに、その一種類当たり、という意味です。

nagoya-joubun
質問者

お礼

さっそくのご回答ありがとうございました。この言葉の読みをネットで調べるのに、漢字と上記のカナ類を入力して検索をしてみたのですが、残念ながら調べ切れませんでした。直接お教えいただけるのはありがたいことですね。

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