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見舞い客を帰す際の挨拶は?
精神科病院に勤務する者です。先日同僚と話していて悩んでしまったことなのですが・・・。 入院患者さんにご家族が面会にみえると、帰られる際に看護婦が扉の鍵を開けるために見送る形になります。その時に、皆「ご苦労様でした」と言って送るそうです。 私は、「ご苦労様」は目上の者が目下の者へ使う言葉と、抵抗があるのですが(ご家族の方が大抵年上ですし、医療もサービス業ですから…)。では、代わりに何と言うかで悩んでしまいました。 「お疲れ様でした」では、訳のわからない患者さんと話して大変だったでしょう?とも受け取れ、同僚は抵抗があるそうです。 「ありがとうございました」「お世話様でした」では、どちらが身内かわからない。「また来てください」も同様、来られない家族の事情を考えず立ち入り過ぎとの声あり。 「さようなら」では唐突過ぎるし…。 「さようなら」の代わりに「お気をつけて」を提案したのですが、不評でした。 こういう場合、何と言って送るのが適切なのでしょうか? 看護婦は、歯切れよく短い挨拶じゃないと定着しない!と言っています。 教えて下さい。
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お礼
早速のご回答ありがとうございました。 これはいいですね! 簡潔でいてたおやかで。私は気に入りました!